「ゆるキャン△」(身延町・南部町 編)【舞台探訪・聖地順礼】

=関連記事=
アニメ版「ゆるキャン△」(山梨県 本栖・内船)【舞台探訪・聖地順礼】

『まんがタイムきららフォワード』に連載中の「ゆるキャン△」の舞台を訪ねて来ました。

本作の登場人物たちは身延線沿線に居住しており、山梨県を中心に静岡・長野などが舞台モデルとして登場しています。
そこそこ広域に舞台が広がっていますが、その中でも今回は山梨県の南側、南巨摩郡にあたるエリアの舞台を訪ねて来ました。
北の方から順に紹介していきます。

【本栖湖周辺】
田貫湖
本栖湖は第1話に登場。国道300号と県道709号の分岐点あたりにある展望スペースです。

田貫湖2
上述の場所のほど近く。中之倉トンネルというトンネルを抜けて本栖湖側に出てきたと時に出てくる道路看板です。

本栖湖4
上述の看板があるところの近くにある駐車スペースです。奥に見えるのが中之倉トンネル。

本栖湖2
なでしこのお姉さんが迎えに来た場所、ひとつ上のカットを逆方向に見たカットです。

本栖湖3
「浩庵」の建物。リンがキャンプの受付をしていた場所です。

本栖湖トイレ2
浩庵の少し手前にある「本栖湖公衆トイレ」です。なでしこが寝ていた場所ですね。

本栖湖トイレ
このトイレの後ろに中之倉峠の展望台に向かう登山道があります。

本栖湖トレイ
トイレの全景。もう、そのまんまですね。

このエリアのメインは「浩庵キャンプ場」となりますが、ゆるくキャンプしている時間もないので、周辺のカットのみにしています。
こちらのキャンプ場ですが、アニメ版の公式HPのトップ画像にもなっており、原作通り、アニメにも登場することが予想されます。
作中に出ている湖の畔のテントサイトは、既述の展望スペースから確認することができます。
DSC_1936.jpg

【JR身延線甲斐常葉駅】
甲斐常葉駅3
第13話でなでしこが列車を待っていた駅です。

甲斐常葉駅
無人駅です。列車がこない時間は全く人気がありませんでした。

甲斐常葉駅2
このカットはちょっとホームの上からでは広角が足りないですね。

甲斐常葉
特急も止まらず、在来線も本数が少ないので、列車を使って通学するのはかなり大変でしょう…。

【JR身延線身延駅周辺】
身延2
第14話「みのぶカリブーまんじゅううまい」で、カリブーというアウトドアショップに向かう際に降り立ったのが身延駅です。
ちなみにですが、カリブーは身延にはありません。モデルは浜松にあるスウェン浜松店だと思われます。

身延
こちらは駅前の趣きのある町並みですが、魚眼レンズでもないとこういうカットは撮れませんね。

身延3
駅の真ん前にある「ゆたかや」さんという飲食店。入店はしませんでしたが、お店の前ののぼりなどが登場。

身延4
「栄昇堂」という身延まんじゅうのお店です。ある意味、この場所が身延エリア一番の聖地なのでは…

身延7
ご覧の通り、私の訪問時には休業してました…悲しい。今度、食べにいこっと。

身延8
栄昇堂からもう少し歩いていくと、富士川がきれいに見えるちょっとしたスペースがあり、こちらに饅頭を食べていたベンチがあります。ここも魚眼気味のレンズでないと再現できませんね。本作、そうしたカットが結構、あります。

身延10
こちらも広角が足りなそうだったので、一応、全天球カメラで広角確保してみました。

身延9
お饅頭食べていたベンチから身延駅方向を向いたカットになります。

身延6
ベンチからさらに北進すると、「吉田屋金物店」というお店があります。そこからさらに北の方を向いたカットです。
このわんちゃんですが、なんと、実際にお店の前にいました!

身延5
ご覧ください。この“犬”の再現度。吉田屋金物店でお飼いになられているワンちゃんだと思います。
これにはびっくりしました。あfろ先生、間違いなく取材でここに訪れてますね。
DSC_2030.jpg
かわいいです。みんな、なでしこの様にはしゃがない様にね。

【JR身延線内船駅】
内船駅
第13話「テストにでるおしゃれキャンプ入門」で、甲斐常葉駅から列車に乗ったなでしこが降り立ったのがこちらの駅です。

内船駅3
身延駅前を北方向に向いたカットになります。

内船駅2
同じく、駅の南側を向いたカットになります。
こちらの内船駅ですが、アニメ版のティザービジュアルでホームが登場しています。
アニメ版でもばっちり登場するかもしれませんね。
DSC_2065.jpg

ということで以上です。
今回訪問したところ以外もマップ作っておいたので、参考にして下さい。

スポンサーサイト

アニメ版「ゆるキャン△」(山梨県 本栖・内船)【舞台探訪・聖地順礼】

=関連記事=
「ゆるキャン△」(身延町・南部町 編)【舞台探訪・聖地順礼】

平成30年1月よりアニメ化が予定されている『まんがタイムきららフォワード』に連載中の「ゆるキャン△」の舞台(アニメ版)を訪ねて来ました。と云ってもアニメ版はまだホームページにティザービジュアルが掲載されているという程度ですが。

本作の登場人物たちは具体的な場所までは分からないですが身延線の沿線に居住しており、山梨県を中心に静岡・長野などが舞台として登場します。キャンプ場や観光施設の名称は改変してあるケースが多いですが、原作では取材に基づいて、きちんと実在の場所が描き込まれているので、アニメ版でもきっと、同様になるのではと想定されます。

現在、アニメ版で確認できる場所は、いずれも原作にも登場の場所で、実在の場所をモデルに描き込まれたカットになっています。

【本栖湖】
本栖湖比較2
アニメ版公式HPトップ画像。原作では第一話で浩庵キャンプ場が登場しますが、こちらのイラストも同様ということで間違いないでしょう。敷地に入ると色々とアレだったので、キャンプ場の上の方を走る道路沿いにある展望スペースから撮ったのが比較用の写真です。アニメの方は富士山の存在感が増している感じですが、左右の山の稜線まで一致しており、本栖湖の西側から富士山を眺めたカットということは間違いないでしょう。

【JR身延線内船駅】
ゆるきゃん比較
オフショットイラスト なでしこ編。手摺の部分など、若干の改変がありますね。位置関係や角度など、完全には一致させられなかったのですが、撮り方が悪かったのか、そういう風に描かれているのか…

ということで、以上です。

君の名は。(静岡県川根本町)【舞台探訪・聖地順礼】

諸般の事情により、大分更新が止まってしまっていました。
ネタの鮮度も微妙な感じですが、とりあえずでリハビリがてら更新します。
DSC_0921.jpg
説明不要の超超超ヒット作「君の名は。」の舞台モデルのひとつを訪ねて来ました。
言わずもがな、本作のメインの舞台は東京と飛騨なわけですが、ところどころ、画像だけ引っ張ってきて参考にしたみたいな舞台モデルが登場します。
その内のひとつ、瀧君ご一行が飛騨に向かう際に宿泊した民宿のモデルが静岡で発見されたので、訪問してみました。

【民宿 奥大井】
君の名は。比較
静岡も奥の奥、大井川鐡道の終点、千頭よりさらに北に行ったところにある民宿です。
残念ながら内部はまったく一致せず、外観だけがモデルになっています。多少、改変が見られますが、ここまで一致していれば、モデルであることに疑いはないでしょう。

こちらのお宿ですが、千頭駅から日本唯一のアプト式電車、大井川鐵道井川線に乗って奥泉駅というところで下車すると、駅から歩いてすぐですので、公共交通機関でも訪問可能です。ただし、列車は一日5本しかないんで、お気をつけくださいw

DSC_0908.jpg
飛騨とは遥か遠く離れていますが、田舎ののんびりした空気感は味わえます。
試しに、お泊りになられてみては。

民宿 奥大井ホームページ

鬼平(静岡県島田市)【舞台探訪・聖地順礼】

云わずと知れた池波正太郎先生による時代小説『鬼平犯科帳』が、発表から50年の時を経てアニメとなりました。
フィクションとは云え、実在の人物をモデルとしている作品でもあり、作中に登場する場所も実在の場所となっています。
当時は江戸時代中期、作中から200年以上が経過していますが、第一話で早速、島田宿が登場したので、現在の島田宿を訪ねてみました。
DSC_2383.jpg

島田宿は東海道五十三次の23番目の宿場であり、「箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ 大井川」と詠まれた東海道随一の難所のある場所です。
江戸防衛のため架橋や渡船が許可されていなかった大井川は、増水によって川越が禁止されると、江戸から西に向かう旅人達は足止めを食らう事となり、島田宿は旅人の落としていくお金で大いに賑わっていたとされています。
DSC_2250_201701172102208b0.jpgDSC_2257.jpg

作中では宿場町というよりは、さながら色街…といった雰囲気でしたが、宿場があるところにはそういったものは付き物ですから、こんな感じの場所もあったのかもしれません。
鬼平1話4鬼平1話3

それに、文金高島田などが現在でも神前結婚の際の髪型として有名ですが、江戸時代に流行したとされる島田髷と呼ばれる日本髪の結い方は、ここ島田宿の遊女が発祥だと云われています。島田市には島田髷の考案者と伝わる虎御前の墓のある鵜田寺の近くに“髪の塚”という碑がある他、毎年9月に島田髷という祭りが行われているほどです。
DSC_2162.jpgDSC_2168.jpg

現在では遊里の跡はまったく残っていませんが、名残として島田髷が現代にも伝わっているといったところでしょうか。
作中で宿場町を歩いているこの女性、これが島田髷じゃないですかね。
鬼平1話9

さて、作中では「早速だが明日、ミクラ屋へ来い。七丁目のタバコ屋が俺の盗人宿だ。」というセリフが出てきておりましたが、島田宿内は一丁目~七丁目に分かれており、七丁目は一番、江戸側(東側)にあたる場所になります。ちょうど、現在の島田市の商店街の東側の入り口あたりのエリアになります。
DSC_2413.jpgDSC_2416.jpg

全くもって面影はありません。古い建造物も一切残っておりません。島田宿があった場所は現在も商店街となっていますが、シャッターの閉まった店も多く、やや淋しい雰囲気になっています。こちらは島田宿の東側の入口があった場所になる様です。正面に見えているのが七丁目の商店街です。
DSC_2420.jpgDSC_2421.jpg

当時の名残らしきものといえば、江戸から数えて50番目にあたる一里塚の石碑が七丁目辺りに設置されています。
DSC_2402.jpg

当時の島田宿があった場所、すなはち現在の島田の本通商店街ですが、だいたいこんな雰囲気です。
実に地方都市らしくて芳しい雰囲気ですね。
DSC_2397.jpg

当時の町並みは市街地には全く残ってませんが、島田宿の本陣跡辺りに整備されている「おび通り」という場所が、和風なデザインで風情のある町並みを形成しています。
DSC_2372.jpgDSC_2375.jpg

旅籠や飲食店が立ち並んでいたエリアではありませんが、宿場町の西の端、大井川の手前にある河原町というエリアには当時の町並みが再現されています。「大井川川越遺跡」という名称で整備されており、国指定史跡に指定されています。
こちらにある建造物は、作中の様に旅人が寝泊まりしていたものではなく、川越しの料金所に当たる川会所や、川越人足の待合所である番宿などですが、当時の島田宿の雰囲気が味わえる場所といえば、川越遺跡ということになるでしょう。
DSC_2288.jpgDSC_2297.jpg

DSC_2279.jpgDSC_2294.jpg

江戸時代が舞台のドラマや漫画ではよく登場する、そして本作にも登場する天水桶なんかもありました。
鬼平1話6

ということで、鬼平第一話の舞台となった島田宿を巡る旅でした。作中の世界観をそのまま味わえるわけではありませんが、時代モノの舞台の現在の様子を訪ねるのもなかなか面白いものです。てっきり鬼平って勝手に江戸が舞台なのだと思ってましたが、火盗改は今後も江戸から遠く離れた町にも出張ってくるんでしょうか。楽しみです。
そういえばですが、島田と云えば2013年10月からテレビアニメが放送された『ゴールデンタイム』の主人公多田万里の出身地として幾度も登場してましたね…
ゴールデンタイム(まとめ:静岡県島田市)【舞台探訪・聖地巡礼】
CIMG9410.jpg
写真:現在の島田市街地の様子。手前は牧之原台地の茶畑、大井川に架かっているのは世界最長の木造賃取り橋、蓬莱橋です。

ユーリ!!! on ICE(岡山)【舞台探訪・聖地順礼】

=関連記事=
ユーリ!!! on ICE(唐津)【舞台探訪・聖地順礼】
ユーリ!!! on ICE(岡山)【舞台探訪・聖地順礼】

平成28年10月より放送がスタートしたと山本沙代監督・久保ミツロウ先生が原作のオリジナルテレビアニメーション「ユーリ!!! on ICE」の舞台探訪記事です。本作のメインとなる舞台は長谷津こと佐賀県唐津市ですが、第5滑走(第5話)の中四国九州選手権大会の会場として、岡山国際スケートリンクが登場したので、現地に行って参りました。

【岡山国際スケートリンク】
ユーリ!!! on ICE4話54
第5話のエンディングに協力名義で本スケートリンクが記載されていました。中四国で唯一の通年営業しているスケートリンクです。ちなみにこのカットは5話ではなく4話のラストのもの。

ユーリ!!! on ICE5話9
基本的にそのまんまなのですが、微妙にラインが合わなかったりします。広角レンズなら再現できるのかも。

ユーリ!!! on ICE5話12
私が訪問した際はオール岡山フィギュアスケート選手権大会・国体予選が行われており、一般営業は休止中でした。
入館料を支払えば、一般の人でも観覧できるとのことでした。

ユーリ!!! on ICE5話1
作中の看板の部分は、実際には選手の大会での実績などが書かれていました。

ユーリ!!! on ICE5話30
勇利がウォーミングアップをしている場所はスケートリンクの建物の外の駐車場の辺りです。駐車場と云えど私有地ですので写真は敷地外から撮影したものです。反対側から見た写真になってしまいますね。

ユーリ!!! on ICE5話31
こちらもウォーミングアップ中に登場。駐車場側に位置している関係者用(左)と夜間用(右)の出入口です。こちらも敷地外から撮影したものですので、カット合わせは出来ていません。

ユーリ!!! on ICE5話32
こちらもウォーミングアップ中の勇利のカットですが、駐車場から南側を見たカットになります。後ろに見えているのはスケートリンクの向かいにある岡山市立岡南小学校の校舎です。こちらも敷地外から撮影したものなので、ぴったりは合いません。
ということで比較は以上です。

リンク
さて、ここからは内部のカットに関してです。岡山国際スケートリンクは、貸し切り営業をしていない時は一般営業を行っており、スケートを楽しむことができるので、勇利とヴィクトルが抱き合ったあの場所を見ることができます。
⇒岡山国際スケートリンク ホームページ

ギャラリー
こちらはギャラリーがいた場所。一般営業をしていない時も入館料を支払えば見学できる大会などもある様です。

エントランス辺り
こちらは受付を入ってすぐのエリアです。外から様子を見ましたが、作中のまんまでした。

※なお、内部に関して撮影およびネットへの掲載が可能かどうか当方は確認しておりませんので、外観の写真のみブログに掲載しています。外観に関しても駐車場は当該施設の私有地ですので、許可等を得ないまま立ち入ったり撮影したりする事は控えるべきと考えます。また、周辺は住宅街であり、すぐ前には小学校もありますので、周囲の人間が不審に感じる様な行動は厳に慎む様お願い致します。

岡山国際スケートリンクですが、岡山電気軌道清輝橋線の終点、清輝橋停留所から1200mほどですし、JR大元駅からも2kmはない距離ですので、公共交通期間で安価に十分に訪問可能な場所に立地しています。



プロフィール

スカイDJ

Author:スカイDJ
※2015年春頃までに作成した記事についているMAPがGoogleの何らかの仕様変更で現在閲覧不能になっております。申し訳ございません(_ _)作成者である私自身も地図にアクセスできない状態なのです。

アニメや漫画の舞台を巡って旅する旅行中毒者。B級スポット・離島・神社・水族館なども好物です。

・BTC舞台探訪者コミュニティ関西支部所属
・リンクはご自由に

カウンター
聖地巡礼:アニメ別一覧(五十音順)
最新記事
最新コメント
リンク