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神様になった日(山梨県甲府市)【舞台探訪・聖地巡礼】

2020年10~12月に放送された「Key」「アニプレック」「P.A.WORKS」によるオリジナルアニメーション企画第3弾『神様になった日』の舞台モデルとして登場した山梨県甲府市を訪ねて来ました。
本作の主たる舞台モデルは山梨県山梨市ですが、近場の大きな街として甲府市が4話・5話・10話に登場しています。
この3話分をまとめて最終話が放送された12月27日に訪問しました。
甲府駅から近い順に並べてあります。

【甲府駅】
10話甲府1
10話。南口のバス乗り場の前を西から東に見たカットです。

5話10
5話。甲府駅前交差点。作中では弘府駅となっていました。実際にはもっと上の部分に甲府駅の名前が入っています。それまで実在の地名やそれをモジったようなものも出てきていなかった中で、あえて実際の風景を改変してまでここで「弘府」と訴えたかった製作サイドの意図はなんなのでしょうか。

【山梨県防災新館】
4話10
4話。リベルタス杯の会場となった場所は山梨県庁舎でした。公的施設で麻雀大会とは…。ここが本作ではじめて登場した甲府市のモデルです。

4話4
4話。建物の1階の入口部分です。ここで登場しているモブ、青っぽい髪の色におダンゴヘアー、どうみても「ゆるキャン△」の志摩リンです。同じ山梨県舞台のコンテンツということで、スタッフの遊び心で登場させて感じでしょうか。

10話甲府4
10話。防災新館東交差点です。さすがにこんな俯瞰カットは撮れないので、これで勘弁してください。

【春日モール】
5話11
5話。伊座並さんのお父さんとプレゼントを買いに訪れたのがi甲府の商店街でした。

5話12
5話。春日モールは南口の中心市街地にある商店街なのですが、地方都市のそれらしく、やや淋しい雰囲気です。

5話13
5話。作中ではカレー屋やスイス料理屋などが登場していましたが、それらしくお店は見つかりませんでした。

5話15
5話。ということで、アーケードの形状などから、ここがモデルであることは間違いなさそうですが、完全に一致する場所はありません。

5話17「どのような技術でそれを可能にしているのか、食べてみたい」
5話。「どのような技術でそれを可能にしているのか、食べてみたい」と思ったのにモデルは見当たりませんでした。

10話甲府2
5話。春日モール沿いにある、「錦通り」の入口です。

【銀座通り商店街】
5話21
5話。甲府中央商店街の中央部に東西に延びるアーケード商店街です。アーチ状のアーケードが特徴的です。同様のカットは10話にも登場していますが、完全に一致するような場所はありませんでした。

5話31
5話。武田氏の家紋でお馴染みの武田菱が配された風鈴。夏になると商店街にぶら下げられるんでしょうか…

5話32
5話。商店街の東端の方にある「憩いの場」というスペースです。10話でも同じカットが登場しています。

5話33
5話。「憩いの場」の東側の家屋の壁がこんな感じでそのまんまモデルにされている感じです。

5話34
5話。「憩いの場」側から商店街側を見たカットです。

5話35
5話。「憩いの場」の西側にあるのはパチンコホールなんですが、見ていた感じ、もっぱらこのパチンコ店の客の喫煙所みたいな感じで使われていました。

ということで甲府のカットは以上になります。
山梨市のカットも大半は改修してあるのですが、気が向いたらいつかブログにします。
甲府エリアのマップは完成させてあるので参考にして下さい。
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みつば君はあにヨメさんと。(浜松)【舞台探訪・聖地巡礼】

※近日比較カット追加予定

令和2年4月から「漫画アクション」で連載がスタートしたイトカツ先生の漫画『みつば君はあにヨメさんと。』の舞台モデルとなっている静岡県浜松市を訪問しました。
前作『銀のニーナ』は北軽井沢の実在の場所をモデルにした作品でしたが、本作は、イトカツ先生の出身地でもある浜松が舞台の作品となっています。

【浜松駅】
8話3
8話。浜松駅の南口です。右手に見えるのは浜松駅前のシンボル「アクトシティ浜松」という施設です。施設の中核を成すビルはアクトタワーという名称で、静岡県でぶっちきぎりに一番高いビルです。最近だと2018年7月~9月に放送された『プラネット・ウィズ』でも登場してましたね。

8話1
8話。南口が登場するのは、本作が浜松市南部が舞台だからですね。なお、こちらのカットですが、実際には駅の前のタクシーロータリーの通路の屋根が入り込んでしまうため、作中とはうまく合いません。

8話2
8話。駅のコンコースです。駅の南側から北側の方向に向かって撮影したものです。点字ブロックと柱の位置関係からもこの方角で合っていると思いますが、逆だとイマジナリーラインが崩壊してしまいますしね。向かって右手に改札があるので、登場人物の位置関係的にもきちんと理屈が通っています。

【道の駅 潮見坂】

【遠鉄ストア立野店】

【浜松市立砂丘小学校】

3話。みつばが通う小学校です。その他舞台との位置関係的にも、この学校が舞台であることは誰でも容易に想定できますから、公開することとしました。門のデザインなんかもそっくりです。

【FIX SURF SHOP付近】

【中田島砂丘入口交差点付近】

【風車公園】

【遠州灘】

だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(2巻)【舞台探訪・聖地巡礼】

=関連記事=
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(1巻)【舞台探訪・聖地巡礼】
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(2巻)【舞台探訪・聖地巡礼】

佐野妙先生の漫画『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! 』の2巻が2020年9月に発売されたので舞台モデルとなった場所を訪ねてきました。
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その舞台とは…言わずもがな“豊橋”をはじめとする東三河地区です。前回、1巻分の訪問記事を2020年6月にUPしましたが、ここに2巻分を上書きすると、ぐちゃぐちゃになって分かりにくくなってしまいそうなので、本作の探訪記事に関しては、コミックスの巻数別にすることにしました。
本作は「まんがライフ」に連載中で、親の転勤の都合で愛知県豊橋市に引っ越してきた女子高生を介して、豊橋の文化や風俗を面白おかしく紹介する4コマ漫画です。作者の佐野先生は豊橋市出身で、現在も豊橋に住んでいらっしゃいます。
それでは比較記事です。概ね豊橋駅付近から、西から東方面に向かって並べてあります。

【ファインモールド】
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市街地からは結構離れた場所で、渥美半島感が出てくるあたりにあります。

【羽田八幡宮文庫】
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羽田八幡宮の境内に1827年に開設された文庫です。これは門の部分です。

【豊橋駅東口駅前広場ペデストリアンデッキ】
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駅ビル方面を見たものですが、作中カットは俯瞰ですね。

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駅前大通り側を見たもの。

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豊橋駅付近にたくさんあるオブジェのひとつです。こちらは「金次の椎の木」という民話をモチーフにしたブロンズ彫刻。

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お決まりの三角錐のオブジェの前。

【市電駅前停留所】
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ペデストリアンデッキ上にある市電の乗り場への入口。

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デッキからエスカレーターで下りた場所。

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乗り場です。車輛の種類まで合わせる時間がありませんでした。すいません…

【豊橋駅東口交差点付近】
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交差点の南側から駅の方を見た感じ。

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歩行者横断帯と市電の軌道が交わるあたり。

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路面電車専用の黄色い矢印ですね。

【勢川本店】
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カレーうどんが有名なお店。

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お店の正面左側の辺り。

【ヤマサちくわ 本店】
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個人的には豊橋の名産と云われて一番最初に思い浮かぶのがちくわですね。

【札木停留所付近】
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停留所の南側にある交差点の東側から北西方向を見たもの。

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札木停留所のこちら、ずっと見ていたのですが、光らずでうまく撮影できませんでした。

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停留所南側の交差点の東から西を見たもの。

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ひとつ上のカットの場所から北側をみたもの。

【神明公園】
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木札停留所の南東にある公園です。

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奥に見えるのは田原街道。

【吉田城鉄櫓】
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1954年に再建された建造物。

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櫓から吉田橋が見えます。

【競輪場前停留所付近】
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東から西方向を見たものです。右手に「本」の看板が見えることから多米街道沿いのこの付近あたりかと。

【井原電停交差点】
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日本一の急カーブがあるとして知られる場所です。

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「ギャアアアア」という擬音を書き込みたくなりますね。

【童庵 牛川店】
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豊橋の和菓子屋さん。なぜか本店ではなく牛川店が登場。

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こちちは「わらび餅ラテ」。お店540円で購入しました。タピオカよりも弾力は小さい気がしますが、美味しいです。

【豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)】
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中央門です。

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中央門入って右手の園内マップです。マップの左右の構造物がなかったので、別の場所なのかも。

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中央門入って右手に動物サポーターの掲示があります。

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凄い西日できれいに撮れませんでした。

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西門近くのふれあい広場の前の辺りではないかと思います。

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モンキーエリアのデッキ上。

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アフリカエリアの観察台Bではないかと思います。

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東門と中央門の間に通る広い道沿いを歩いていると現れる恐竜。

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シロクマです。

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シロクマ。残念ながら、水に入るところは見れませんでした。

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東門側にある展望塔。この手の展望施設って、別途入場料を取る施設が多いように思うのですが、のんほいパークでは、入園料だけで上れます。

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展望室。

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さすがにドクターイエローは見れませんでしたが、行き交う新幹線は拝むことが出来ます。

【ニトムズ豊橋工場】
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敷地外からだとこれが限界。

訪問した場所は以上です。2巻でも2巻同様、たくさんのグルメ・お菓子が登場しましたが、全部は入手できませんでした。以下は、恐らく愛知県でなくても周辺の県などでも買えるようなものですね。
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スガキヤのカップ麺。

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みんな大好き東豊製菓のポテトフライ。

ということで以上です。1巻に引き続き、グルメ旅行的な趣きが強い舞台めぐりとなりました。そういえば、豊橋のアレまだ出てないなぁ…っていうものがまだまだたくさんあるので、今後が楽しみな作品です。マップを作ってあるので、参考にして下さい。

神様になった日(山梨県山梨市)【舞台探訪・聖地巡礼】

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神様になった日(本放開始前編)【舞台探訪・聖地巡礼】

2020年10月10日から放送が開始された「Key」「アニプレック」「P.A.WORKS」によるオリジナルアニメーション企画第3弾『神様になった日』の舞台モデルを訪ねてきました。本作は5月にティザーが公開され、ワンカットだけアニメ絵っぽいカットが入ってはいましたが、舞台地の特定につながる様な情報はありませんでした。その後、7月25日にアニメPV第1弾が公開され、この中に実在の風景がモデルとして描写されており、舞台が山梨県山梨市周辺であるらしいことが分かりました。さらに9月26日にPV第2弾の公開と放送直前特番の放送があり、山梨市の万力公園周辺がメイン舞台であることが揺るぎないものとなります。というわけで、その山梨市を訪ねて来ました。

【笛吹川フルーツ公園】
キービジュアル
キービジュアル:笛吹川フルーツ公園の敷地の上の方にある“恋人の聖地”のオブジェです。本作は『「Angel Beats!」、「Charlotte」を経て麻枝 准&P.A.WORKSが届ける“ボーイ・ミーツ・ガール”の到達点』というキャッチコピー的なものが付いていますが、 加えて麻枝准氏の“原点回帰”を強く謳っていました。となると普通に考えれば、ヒロインと主人公が結ばれる王道のボーイ・ミーツ・ガール作品になるのでは…と考えられるのですが、「恋人の聖地」のような分かりやすい場所をストレートにキービジュアルに据えている辺り、何か意味を感じてしますね。

【笛吹川フルーツ公園周辺】
1話1PV
1話。冒頭で登場する山梨市の北側の傾斜地からの眺望と思しきカットです。笛吹川フルーツ公園は傾斜地に立地していて、その辺りから甲府盆地を見下ろしたものと考えてよいかと思います。作中のカットは分かりやすいように明度等を修正しました。右下に見えるのは、国道140号バイパスと思われますし、建物の位置関係からも、この辺りの何処かからの眺望をモデルにしたことは間違いないかと思います。バイパスの角度からすると、もう少し東よりから撮った方が一致しそうで、フルーツ公園近くの「名前のない展望台」というところからも撮ってみましたが、ここも少しズレる感じです。いずれにせよ俯瞰カットなので具体的な場所は特定しようがなく、この辺りの斜面から見下ろしたカットという以上のことは言えません。

【万力公園】
1話10
1話:根津嘉一郎翁銅像の前を走る道路です。南方向を見たカット。

1話11
1話:同じく根津嘉一郎翁銅像の前を走る道路で、ひとつ上のものとは反対方向を見るとこういう風景です。

1話12
1話:動物園の北側にある中央広場という場所にある東屋です。

1話13
1話:この東屋は結構しっかりモデルになっている感じですね。

1話14
1話:東屋奥に見える看板まで描き込まれています。

1話15
1話:出入口の幅は実際より狭めになってますね。

1話26
1話:この東屋、週末の日中は結構使われているので、写真撮影の際はご注意下さい。

1話19
1話:東屋のある中央広場内のカットになります。芝生になっています。

1話20
1話:同じく中央広場。奥に見えるのは笛吹川の堤です。

1話23
1話:右手に見えるのは実際には街灯なのですが…

1話27
1話:作中では街灯が時計にアレンジされていました。この広場に実際には時計はありませんし、公園の南側にある時計も全然デザインが違っていました。

1話53
1話:ここは一致する場所を公園内に見出せませんでしたが、奥に堤防が見えて右手に階段があることなどから、中央広場をアレンジしたものではないかという印象です。

1話54
1話:以後3カットは中央広場のさらに北側にある「子供の広場」周辺です。奥には万力公園を南北にぶった切る市役所前通りが走っていて、その下を通る通路が奥に見えています。

1話55
1話:子供広場の近くにある公衆トイレです。

1話56
1話:ここはこれだけのカットでは断定できませんが、周辺の林の中を縫う様に走る小径がこんな感じになっています。

1話57
1話:噴水広場。

1話58
1話:噴水広場。

1話59
1話:噴水広場。

1話60
1話:噴水広場。真ん中の区画は噴水は上がってませんでした。そのため噴水の水合わせで写真撮ってみました。

1話62
1話:噴水広場。

1話63「神の選択はラーメンじゃ」
1話:噴水広場。神の選択は、ラーメンじゃ!

1話69PV
1話:せせらぎの広場。せせらぎの広場は万力公園の南東の端にあたるエリアとなります。笛吹川に面した河川敷の広場といった感じですね。このカットは根津橋の上から広場を見下ろしたものです。

1話70
1話:せせらぎの広場。

1話71
1話:せせらぎの広場。

1話72PV
1話:せせらぎの広場。

1話73
1話:せせらぎの広場。

1話74
1話:せせらぎの広場。全体的にアレンジが多いので、完全にカットを合わせようとか思わない方がいいです。

1話75
1話:せせらぎの広場。

1話76
1話:せせらぎの広場。左奥に見えるのが、中央広場のところで既述の堤防の南端になります。

1話80
1話:せせらぎの広場。奥に見えるのが根津橋となります。

1話81
1話:せせらぎの広場。右岸から対岸を見た感じです。

1話84
1話:せせらぎの広場。

1話85
1話:せせらぎの広場。これは一致する場所がありませんでした。護岸の雰囲気からしてこの辺りの何処かを参考にしているということでいいとは思いますが。

1話87
1話:せせらぎの広場。

1話88
1話:せせらぎの広場。

1話41話6「キテレツとは失礼な、オーディン様じゃ」
1話。公園内にバスケットコートはありませんが、他のカットから設定上は万力公園内にあることになっていると思われます。バスケットゴールほか、その周辺のカットや公園内のカットでは、一部、モデルが万力公園内に見当たらないものがあります。別にモデルがあるのか、架空のものなのかは不明です。

【根津橋】
1話68
1話。「ゆるキャン△」でも登場する笛吹川に架かる橋です。万力公園に隣接した場所に位置しています。

【山梨市立図書館】
1話46
1話。図書館も厳密にいうと万力公園内にありますが、独立した施設なので別項目として扱います。万力公園の北側に市民会館があり、その中に図書館が入っているという形になっています。

1話47
1話。図書館正面…というか、市民会館正面というわけです。この建物全部が図書館というわけではなく、向かって左手側の1階と2階が図書館の入っている場所です。

1話51
1話。図書館前の通路ですが、微妙に一致しないです。参考にはされていますが。

1話52
1話。図書館入口のアップ。

1話481話49
1話。なお図書館が一致するのは外観だけで、内部は一切モデルになっていません。全てにおいて全く違う図書館でした。何処か別の場所がモデルなのか、或いは架空の場所なのか。

【デイリーヤマザキ山梨万力公園前店周辺】
1話32
1話。万力公園のすぐに西側あたりにあるコンビニです。

1話30PV
1話。デイリーの南東を走る裏通りにある道沿いです。周辺は住宅街なので写真撮影には注意を払って下さい。また、掲載しませんが、犬が登場する玄関先のカットは民家ですので、カメラを向けたりする行為は厳に慎しむようお願いします。

1話28PV
1話。同じ通り沿いから、山梨県山梨市の郷土の誇る実業家、「根津嘉一郎」の銅像を見たカットです。左手の家の屋根の形からして、この位置からで合っているのではと思いますが、像の向きなど、多少アレンジがありますね。

【万力大橋西交差点周辺】
1話34
1話。デイリーから図書館に向かって歩いていく道路は「雁坂みち」とも呼ばれる国道140号線沿いとなります。あんまり一致しないカットが多くなってきます。万力大橋西という交差点に向かって北東に進んでいくのですが、まずこの辺りの歩道はこういうレンガではないです。赤っぽい路面になっているのは交差点の周辺なのみなので、その辺りで適当に撮りました。

1話35
1話。そもそもなのですが、この辺り、二人が歩いているとみられる道路の東側に歩道がないのです。これも奥に信号が見えているのは位置関係的にもおかしく、適当に撮った写真です。

1話39
1話。これはアレンジあるが、一致します。左にあるのは「万力公園 万葉の森」と書かれた碑です。

1話40
1話。上述の碑の前です。結構ちゃんと花壇とか案内看板とか一致します。

1話41
1話。なんとなく、反対側を撮ってみるとこんな感じ。

1話43PV
1話。こちらはPV第1弾でも出ていたカットです。あの信号が万力大橋西の信号です。

1話44 (2)
1話。建物もしっかり一致しますし、山梨交通のバスのデザインも参考になっているのが分かります。

【ちどり食堂】
1話64
1話。競馬好きのおっちゃんがやっているラーメン屋「鍵麺亭」のモデルとなっている食堂は、やはり万力公園のすぐ近く、万力大橋西の交差点の少し北にある「千鳥」という飲食店でした。日曜日が定休なのか、訪問時は営業していませんでした。

【神徳橋周辺】
1話90
1話。夕暮れの河川敷が描写されていたのがこの辺りです。つまり「Angel Beats!」や「Charlotte」でもおなじみの野球シーンが出てきた場所です。万力公園に隣接した根津橋のもうひとつ下流側に架かる橋がこの橋です。このカットは橋の右岸上流側から、下流側を見たものです。右手に見えるのはI-PEXの山梨工場です。

1話91改
1話。これは一致するカットがありません。この堤防の上部は大半を車道が占めていて、人の歩けるスペースはこんなに広くないんですよね。橋より下流側の方がカーブがいい感じで一致するので、そちらで撮影しました。

放送直前特番4
1話。というわけで位置関係から考えると、この神徳橋と根津橋の間の河川敷に野球場がある筈なのですが、ご覧の通り、この辺りは野球場を確保できるようなスペースはありません。

1話89
1話。PVから登場しているこちらの印象的な土手のシーンも、この辺りにはありませんでした。

神様になった日(山梨県山梨市)【舞台探訪・聖地巡礼】

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神様になった日(山梨県山梨市)【舞台探訪・聖地巡礼】

※この記事は本放送の始まる前のPV等のカットで登場した場所を巡ったものですので、上記をご覧ください。

2020年10月10日から放送開始予定の「Key」「アニプレック」「P.A.WORKS」によるオリジナルアニメーション企画第3弾『神様になった日』の舞台モデルを訪ねてきました。
本作は5月にティザーが公開され、ワンカットだけアニメ絵っぽいカットが入ってはいましたが、舞台地の特定につながる様な情報はありませんでした。その後、7月25日にアニメPV第1弾が公開され、この中に実在の風景がモデルとして描写されていて、舞台が山梨県山梨市周辺であることが分かりました。さらに9月26日にPV第二弾が公開され、放送直前特番も放送されました。この中に新規のカットが多数入っていたので、放送開始前ではありますが、これらの舞台を訪れました。

【笛吹川フルーツ公園】
キービジュアル
キービジュアル:笛吹川フルーツ公園の敷地の上の方にある“恋人の聖地”のオブジェです。これはオブジェの構造や背景の雰囲気からしても、ここで間違いないでしょう。HPのトップにも「ボーイ・ミーツ・ガール”の到達点」とキャッチフレーズ的なことが書いてありますが、以前のWEBでの特別放送でも麻枝准氏の“原点回帰”を強く謳っていました。というわけで、普通に考えれば、ヒロインと主人公が結ばれる王道のボーイ・ミーツ・ガール作品になるのでは…と考えられるのですが、「恋人の聖地」をキービジュアルに据えてしまう辺り、何か強いメッセージを感じるような気がします。

PV第2弾10
PV第2弾:公園内の噴水広場という所で、左手に見えるのは「フルーツパーク富士屋ホテル」です。街灯のデザインが公園のそれと同じだったので、公園内であることはすぐに分かり、この様な大きな建造物はホテルしかないと思ったので、すぐに見つかりました。街頭の位置や芝生の部分も合致するので、この辺りがモデルになったとみて間違いなかろうと思います。

PV第2弾11改
PV第2弾:となると陽太がいた場所も流れ的には公園内かもしれません。この路面のデザインは公園内に複数確認できますが、左奥の棒のようなものが何か分かりませんでした。とはいえそれまでキービジュアルでしか登場していなかったフルーツ公園が、これで本編内でも登場する事が確実となりました。

PV第2弾15
PV第2弾:このカットははっきり言ってここなのか微妙です。キービジュアルや他のカットが出てくることからフルーツ公園内である可能性が十分考えられますが、きっちりは一致しないですね。果物広場のドームの下の花壇のところです。

PV第2弾1
手摺の形状が全然違いますね。階段の両サイドに花壇がある点や踊り場の雰囲気も似てはいます。

PV10d
PV第1弾:一瞬登場する山梨市の北側の傾斜地からの眺望と思しきカットです。笛吹川フルーツ公園は傾斜地に立地していて、その辺りから甲府盆地を見下ろしたものと考えてよいかと思います。作中のカットは分かりやすいように明度等を修正しました。右下に見えるのは、国道140号バイパスと思われますし、建物の位置関係からも、この辺りの何処かからの眺望をモデルにしたことは間違いないかと思います。バイパスの角度からすると、もう少し東よりから撮った方が一致しそうで、フルーツ公園近くの「名前のない展望台」というところからも撮ってみましたが、ここだとちょっと東に行き過ぎかなという感じでした。

【差出磯大嶽山神社】
PV第2弾4改
PV第2弾:後述の万力公園の北あたりに位置する神社です。「さしでのいそだいたけさんじんじゃ」と読みます。手水舎と手摺の位置関係やデザインからも、この神社で間違いないと思われます。

PV第2弾5改
PV第2弾:神社の作中カットは明るさなどをいじっています。奥の神楽殿の形も一致していることが分かります。この他、お祭の様子が放送直前特番で出てくるのですが、花火をここで観ていることから考えると、この神社の可能性がありますね。

【万力公園】
PV第2弾8
PV第2弾:噴水広場という場所のベンチです。街灯の形状が一致していることや、その他にも万力公園周辺が出てくることを考えれば、この場所である可能性が極めて高いと思います。

PV第2弾7
PV第2弾:噴水広場。ベンチまわりの雰囲気も似ています。

放送直前特番12
放送直前特番:万力公園の南側に位置する場所にある「せせらぎ広場」という場所です。根津橋の上から見下ろしたカットになります。

放送直前特番1
放送直前特番:きれいに一致はさせられませんでしたが、路の湾曲具合や右手のせせらぎの様子からもここで間違いなかろうと思います。

2PV第2弾
PV第2弾:こちらも放送直前特番で出てきた場所と同じように見えますね。これだけでは確証が持てませんが。

【万力大橋西交差点】
PV3
PV第1弾:「万力公園」は山梨県山梨市にある市管理の公園です。かなり広い公園で、敷地内には市民会館から動物園、池なんかもあります。その公園の西側を走る国道140号線(雁坂みち)の交差点「万力大橋西」のすぐ近くです。

PV4
PV第1弾:登場の場所は交差点のやや南側になります。歩道など含め、やや改変が見られますね。

PV6
PV第1弾:流れからすると、これも近辺なのだと思われるのですが、建造物の形が一致しませんね。違う場所なのかもしれません。

【万力公園周辺】
放送直前特番8
放送直前特番:「デイリーヤマザキ山梨万力公園前店」の裏手にある通り沿いです。

放送直前特番9
放送直前特番:ひとつ上のカットのすぐ近くです。銅像は山梨県山梨市の郷土の誇る実業家、「根津嘉一郎」です。左手の家の屋根の形からして、この位置からで合っているのではと思いますが、像の向きなど、多少アレンジがありますね。

【場所不明】
モデルがあると分かっているのは、上記のみです。その他にモデルがあるかもしれないカットとして、以下のようなものがあります。
ティザーPV1
この河川沿いのカットは、第一弾では伊座並杏子が堤防の法面に座っているのですが、ティザーPVでは主人公、成神陽太らしき人物のシルエットが入ったカットが登場していました。山の稜線を参考に国府盆地東側を探していくと、笛吹川に合流する金川を上流側に見た感じが一番雰囲気は近いかなと思ったのですが、一致するような場所を見出すことができませんでした。右手が堤防の傾斜であるとすると、堤防の位置に対して、架橋されている位置が低すぎるように思います。川の左右沿いに盛り上がった場所がないか探しましたが、甲府盆地はかなり平たいですし、橋を片っ端からストリートビューで見ていきましたが、あまり似た場所が見当たりません。実在しないか、かなり大胆にアレンジされているということも考えられるので、探して見つかるものかも不明です。写真は、山の稜線が似通っていて、川の右手に民家と電柱があるという条件を満たしている場所で、とりあえず撮ってみたものです。放送直前特番では設定資料のようなものが出てきましたが、送電線の鉄塔がいくつか並んでいる場所のようです。

PV18
はい、野球です。「Angel Beats!」「Charlotte」から続く、何故か野球のシーンが挟み込まれる伝統は第三弾たる本作にも継がれているようです。しかし、これ、野球場なんですかね、この場所。外野にそのまま木が生えてるように見えますし、そういう場所って河川敷とかにあるちょっとした野球の練習場とかしかなくないですか。甲府盆地の野球場を片っ端から見ていきましたが、割としっかりと外野に塀やネットがあるような野球場ばかりで、かちっとしてない感じの野球場は「敷島総合公園運動場」「日本システムウエア野球場」位しか見当たりません。AB!からの流れを考えると、どっかの大学とか…思いも寄らない場所の野球場(あるいはただの広場)をモデルにしているとか、特にモデル無しというケースも大いに考えられます。

PV13
バスケットコート等が登場する公園と同じ公園内と思われるカットです。これも甲府盆地東側の公園などを片っ端から画像検索とストリートビューで見て行った結果、甲府市にある小瀬スポーツ公園のベンチの構造が一番近いと思ったので、そこで撮影したものです。三本足ということや、色合いも近いものがあります。ただ、公園内を歩き回ってみた結果(かなり広いので疲れます)作中と一致するようなカットはありませんでした。

PV9PV11
この二つも恐らくは同じ公園的な場所の中にあるものと思われるのですが、甲府盆地にこういったバスケットコートは見当たりませんでした。もしかしたら、これも大学の施設の中とかもありえるかなと思ったのですが、こんな鮮やかな青色ベースのバスケットコートって、山梨以外でもあまりなくないですかね。ただ、モデルはあるように思うのです。右手のカットの一番右端に映っている構造物。これ、架空の場所なら描き込むようなものではないように思います。これを手掛かりに公園を中心に探したのですが、見つけられませんでした。

ということで、今のところはっきりと確認できるモデル地は、山梨県山梨市内に留まっています(横浜を除く)。今後、さらに広いエリアに拡大するのか、あるいは山梨市周辺だけで物語が展開するのか見物ですが、いずれにせよ今年から来年にかけては山梨の南側が「ゆるキャン△」、東側が「スーパーカブ」、西側が「神様になった日」と強力が3つのアニメが立て続けに放送となり、山梨県からは目が離せませんね。

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※2015年春頃までに作成した記事についているMAPがGoogleの何らかの仕様変更で現在閲覧不能になっております。申し訳ございません(_ _)作成者である私自身も地図にアクセスできない状態なのです。

アニメや漫画の舞台を巡って旅する旅行中毒者。B級スポット・離島・神社・水族館なども好物です。

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