珈琲店タレーランの事件簿 彼女はカフェオレの夢を見る(京都)【舞台探訪・聖地巡礼】

※作成中

=関連記事=
珈琲店タレーランの事件簿(1期)【舞台探訪・聖地巡礼】
珈琲店タレーランの事件簿 彼女はカフェオレの夢を見る(2期)【舞台探訪・聖地巡礼】

■京都駅付近
【JR京都駅西口改札前】
3改
第二期第一章「拝啓 未来様」の冒頭にて登場します。

【京都駅前市バスターミナル】
3_20160229205328997.jpg
第二期第一章「拝啓 未来様」に登場。奥に見えるビルは京都中央郵便局です。

【日本生命京都ヤサカビル前(塩小路通沿い)】
1_201602292054104d9.jpg
第二期第一章「拝啓 未来様」の冒頭にて登場。
京都タワーとビル形から日本生命京都ヤサカビル前あたりから東方向を見た図だと思われます。
他のカットと比べるとビルの形など、ややアレンジが多めですね。
スポンサーサイト

〈物語〉シリーズ『傷物語』(甲府)【舞台探訪・聖地巡礼】

物語シリーズの中で、一番過去に当たる話となる「傷物語」が、三部作の劇場アニメとして、第一部となる「鉄血編」が平成28年1月に公開されました。

時系列的には、化物語より前の話になるのですが、制作された時期の問題や劇場用アニメということもあってか、本作では、忍野メメが寝床にしている学習塾跡のモデルがこれまで公開されているエピソードのものとは変更されており、山梨文化会館(山梨日日新聞・山梨放送本社)と思しき建造物がモデルになっていました。
傷物語キャプ連結
日本建築界の巨匠、丹下健三氏の設計した建築物として有名でしたので、以前に写真を撮りに訪問したことがあり、トレーラーで登場した瞬間に山梨文化会館だと思いました。こんな特徴的な建物はそうそうないですし、この圧倒的な存在感と重厚感は丹下建築の中でも最高の傑作だと個人的には思っているのです。
ただ、キャプを取っていざ、現地に訪問して気づいたのですが、作中のこの建物、物理的に存在し得ない形をしていて、カットが再現できないのです。
左上の画像を見ると、上層部分は構造物がなく樹木が見えている状態で、かつ右側部分は建物が半分程度の高さしかありません。ところが、左下の建物を斜めから見た画像を見てみると、樹木が見える様な部分がありません。右の画像2枚に関しても同様です。つまり、作中の様な建造物は立体としては存在し得ないのです。

実際に様々な角度から写真を撮ってみたのですが、いずれの角度でも、作中のカットとぴったり合う形をしておらず、微妙に何かが違うという結果でした。
「南→南東→東→北東→北→北西→西→南西」の順で8方向から並べてみます。
南南東
左:南                            右:南東

東北東
左:東                            右:北東

北北西
左:北                            右:北西

西南西
左:西                            右:南西

ということで、いずれの角度からも作中の建造物と完全一致はしませんでした。
ただ、細かいパーツに目を向けてみると、やはり、これが山梨文化会館をモデルとしたとしか考えれない部分ばかりです。
傷物語鉄血編2明るさ比較
赤丸で囲った部分ですが、線の数などが全く同じです。

傷物語鉄血編1明るさ比較
空撮はできないので、模型との比較ですが、やはり赤丸で囲った突っぱった部分などが一致しています。

また、内部のカットでは、何故か背景に大きな富士山が登場するシーンがあり、山梨の建造物をモデルにしたことを匂わせてきます。そしてそのカット自体も、山梨文化会館をモデルにしたとみて差し支えない程によく似ている場所がありました。

傷物語鉄血編16比較
こちらはエントランスの南側の窓ガラスですが、格子のデザインが大変よく似ています。エントランス部分は2階にカフェもあり、一般の人間も自由に出入りできる様になっています。また、丹下建築の写真を撮りに来る方が昔から沢山いるとのことで、写真撮影もOKでした。上述の模型もこちらに展示されています。

なお、静岡県・山梨県出身の人にはすぐ分かるかと思いますが、この富士山は山梨側から見たものではなく、静岡側から見たものです。右側の窪んだ部分は宝永火口と呼ばれる江戸時代の大噴火の跡で、この位置に宝永火口が見えるとなると、富士市辺りから見た富士山ではないかと思います。

傷物語鉄血編内部キャプ四連結
その他の内部カットに関しては、見学できる範囲内では似た部分はありませんでした。
山日YBSグループで働いている方に是非、確認して頂きたいものです。

ということで、検証は以上です。これらの状況を総合すると、学習塾跡の廃墟のモデルは山梨文化会館をモデルにしたものと結論付けて問題ないように思います。

ここまで完全には一致しない用に改変しているところを見ると、取材申請などはしていないと思いますが、通常の建造物と違い、著名建築家の作品ということもあって、まったくもってそのままの形状というのは、諸々の権利関係上、好ましくないという判断があったのではないかという風に思ってしまいますね。まして、一瞬背景に登場するという類の場所ではなく、本作のメインの舞台ともいえる場所ですし。
DSC_0207.jpg
ということで以上です。同じ建物のはずなのに、何故かそれぞれの角度から見たものを合わせても一致しない…設定ミスということはありえないでしょうから、何か意味があるのかもしれません。とりあえず、第三部まで見届けてから、再度検証してみようと思います。

劇場版「聲の形」(大垣・養老・岐阜)【舞台探訪・聖地巡礼】

平成28年9月に京都アニメーションの制作で劇場版アニメ映画が公開された「聲の形」の舞台を訪ねてきました。
原作漫画からのファンなので、別途漫画の舞台に関しても記事を書いてはいますが、こちらの記事では映画版の舞台モデルのみを取り扱います。現状、PVなどでキャプが手に入るものに関してはカットを再現していますが、その他のカットに関しては、当然ながらその場所の何となくの写真でしかありません。また、特定できていない場所が幾つかある他、間違いが含まれている可能性もあるので、ご了承頂ければと思います。また、その場所の性質上、当ブログでは斎場・小学校・将也の家のモデルについては扱いません。
DSC_1858.jpg
※なお、基本的に作品の本筋に関わる様な記述はしていませんが、PVなどで登場していない場所も含まれており、軽度のネタバレを含む内容になっておりますので、未鑑賞の方はご注意下さい。

それでは比較カットです。分かりやすい様に以下の5つのエリアに分類して紹介します。
①「大垣中心市街地」 ②「大垣郊外」 ③「養老」 ④「岐阜駅周辺」 ⑤「ナガシマスパーランド」
(色分けは記事の一番下にある舞台マップのマーカーのカラーに対応しています。)

①大垣中心市街地

【四季の広場 美登鯉橋】
聲の形CM①6

聲の形ロングPV23

聲の形本予告12

聲の形ロングPV6

聲の形ロングPV7

聲の形CM①5

聲の形CM①1

聲の形ロングPV24

聲の形ロングPV22

聲の形ロングPV11
大垣は美しい水路の街ですが、さすがにここまでキレイな水ではないですね。錦鯉は探せばいるのかも…

聲の形ロングPV10
この場所は封鎖されており、降りることが出来ない様になっていました。柵を乗り越えて入らない様にして下さい。
写真は美登鯉橋の上から撮影したものです。

聲の形ロングPV5
奥にあるのは作中では倉庫の様な建物ですが、現在は取り壊されて民家になっています。

聲の形劇場版PV5
こちらは原作2巻の美しい桜の風景を再現するために2015年の春に撮影したもから流用しました。
春の四季の広場は作中の様に桜が咲き乱れ、本当に美しいです。また、桜の時期に訪れたいです。
CIMG0625.jpgCIMG6610.jpg
右の写真は2014年に私が初めて聲の形の舞台巡りで訪れた際に撮影したものです。上述の橋の南側にある建造物ですが、この時は作中同様に倉庫の様な建物がありました。

【四季の広場 滝の下】
DSC_0794asd.jpgDSC_0795.jpg
結絃が居た場所です。

【大垣市総合福祉会館】
DSC_0798.jpg
原作から登場していますが、手話サークルの会場になっているのは、こちらの建物です。
かなりの頻度で作中に登場しますが、会館内部ですので私は立ち入っていません。見学・撮影・掲載は、許可を求めれば可能なのかもしれませんが、映画化によって現地を訪れる人が増えると想像されるので、それらを求める行為自体が、担当者の方を煩わさせることになるので、外部から眺めるだけにしておくというのが、私の考え方です。なお、結絃と永束くんがいたベランダは、もちろん外部からでも確認できますよ。

【西外側橋】
DSC_0763.jpgDSC_0765.jpg
水門川に架かる人と自転車のみが渡れる橋です。夜のシーンで登場します。それぞれの写真で右手に見える建物は大垣市役所です。この橋で合ってると思うのですが、違っていたら申し訳ないです。

【OKBストリート】
大垣駅の南口から南に向かって伸びる商店街です。
聲の形本予告1
岐阜バストラベル大垣旅行センターの前あたりです。

聲の形ロングPV1
ひとつ上のカットと同様の場所を北方向に向かって見ている感じです。

聲の形本予告2
岐阜バストラベル大垣旅行センターの反対側(西側)です。このカットの後、横断歩道を渡って垣旅行センター側に渡ります。

【新大橋】
聲の形ロングPV12

聲の形ロングPV13

聲の形ロングPV15

聲の形ロングPV14

聲の形本予告5

聲の形ロングPV16

聲の形本予告7

聲の形本予告8

聲の形本予告6

聲の形ロングPV17
上記の2枚ですが、橋とその奥にある建造物の位置関係が作中では改変されているので、2枚並べてみました。
橋と建物、両方いっぺんには合わせられません。

【JR大垣駅】
聲の形ロングPV8

聲の形ロングPV9

聲の形本予告11
列車内の写真は浜松駅に停車中の新快速で撮影しました。理由は簡単で、入線直後はしばらく誰一人乗ってこないからです。

聲の形CM①4

聲の形CM①3
空いている端っこの車両を選らんだので、奥の方が一致しませんでしたね。

【アクアウォーク大垣】

聲の形ロングPV18
将也と永束くんがよく使っていた飲食店ですが、アクアウォーク大垣の2階フードコートにある「ファーストキッチン」だと思われます。
すき家の前辺りに同じ色と形状の椅子もありました。施設内部ですので、写真はございません。

【大垣公園】
DSC_0750.jpgDSC_0754.jpg
大垣公園内の遊具です。右は結絃が転がっていた場所です。なお、こちらですが、普段は子供達がたくさん遊んでおりますので、写真撮影をされる場合は十分に注意を払って下さい。この写真は、雨の日の早朝という誰も来ようのないタイミングで撮影しました。

【?】
聲の形劇場版PV4
大垣の何処かにこういう模様の歩道があるのかと思い探しているのですが、こちらは似ているだけで、モデルとは思えません。
このカットに関していうと、モデルがないということもありえる気がします。写真は貴船橋の南側辺りの歩道で撮影したものです。

②大垣郊外

【大垣コロナシネマワールド】
DSC_0894.jpgDSC_0616.jpg
永束くんと将也が一緒に行った映画館です。登場するのは座席やスクリーン入口などの内部ですので、撮影はしていません。
DSC_0638.jpg
後述しますが、本映画館は聲の形に並々ならぬ力を入れており、私が鑑賞しに行った際には、5つのスクリーンを使用して、1日15回もの上映を行っていました。

【揖斐大橋】
聲の形本予告3
揖斐川にかかる県道31号線沿いの橋です。この川を越えると、大垣ではなく安八町になります。
橋上のカットも歩道が両サイドにあるので回収可能ですが、大変狭い歩道のため、歩行者・自転車の往来を妨げない様にご注意ください。

【将也の通学路】
DSC_0869.jpgDSC_0871.jpg
揖斐大橋の南側あたりのエリアで適当に撮影しました。鉄塔と田んぼだけは印象に残っているのですが、さすがに手元に作中の画像がないと正確な位置は特定できません。付近を走り回ってみたのですが、田園が広がる中に鉄塔が確認できるのは、揖斐大橋から大垣大橋ないし、大安大橋の西側あたりなので、この辺りの何処かだと推察します。いずれにしても、雰囲気は味わえます。なお、大垣ではレンタサイクルが無料で使用できますので、活用されてはいかがでしょうか。
リンク:大垣市ホームページ レンタサイクル「すいとGO!(水都号)」

【大垣市民病院】
DSC_0859.jpg
こちらもやや駅から距離があるので、レンタサイクルを活用すると便利です。

③養老

【養老鉄道大垣駅】
DSC_0899.jpg
流れ上、JR大垣駅の真横に駅があるのですが、養老エリアに分類しておきました。西宮さんと将也が養老に向かう際に使用する駅です。

【養老鉄道車内】
DSC_0928.jpg
西宮さんが座っていた場所はこんな位置だったと思います。市街地を抜けると、田園風景が広がり出して綺麗です。

【養老鉄道養老駅】
DSC_0942.jpg
駅のホームからたくさんの瓢箪がお出迎え。養老伝説に関係して、養老ではひょうたんが名物となっています。

【養老の滝】
DSC_0954.jpg
養老駅からはそこそこ歩くことになります。

【養老天命反転地】
CIMG4082.jpgIMG_1382.jpg
荒川修作氏とマドリン・ギンズ氏による構想を実現したというアート空間です。「極限で似るものの家」などが作中で登場していました。750円(おとな)の入館料が必要です。

④岐阜駅周辺

【岐阜駅北口】
DSC_0998.jpg
佐原・西宮・将也が座っていたベンチはここではなかったかと。記憶があいまいですが、岐阜駅の周りの何処かだと思います。

【みずほ銀行岐阜支店】
DSC_0979.jpgDSC_0983.jpg
植野さんがチラシを配っていた場所です。みずほ銀行は、本映画に協賛しており、その関係からか、舞台として、こちらが選定されたものと思われます。なお、同シーンは原作では岐阜駅北口の交差点付近になっていました。

⑤ナガシマスパーランド

聲の形本予告13

長島スパーランド
こちらは未訪問です。入場ゲート位しか手持ちの写真がありませんでした。ナガシマスパーランドと云えば本作と同じく岐阜が舞台である「僕は友達が少ない 」でも“ヨコシマワンダーランド”として登場していましたね。
作中で乗車しているジェットコースターは「ホワイトサイクロン」だと思います。

比較画像は以上です。
ここからは、舞台のモデル以外で「聲の形」関連のものを見ることができる場所を紹介します。
ただ、舞台地を廻るだけでなく、せっかくなので、観ておいた方がいい場所です。

【大垣市観光協会西美濃観光案内所】
DSC_1005.jpg
JR大垣駅の1階にある観光案内所です。聲の形が表紙になり、舞台についても取り上げられている観光情報誌「水都旅(すいとりっぷ)のバックナンバーと舞台ガイドが手に入ります。配布部数に限りはあると思いますが、私の訪問した9月19日の時点では残っていました。

【JR大垣駅北口階段】
DSC_1699.jpg
大垣市都市計画部都市計画課が設置した原作者、大今良時先生デザインのシール看板があります。

【OKBストリート】
DSC_0713.jpgDSC_0726.jpg
大垣駅南口の方へ延びる商店街です。凄い数の聲の形ののぼりがあります。

【大垣コロナシネマワールド】
DSC_0636.jpg
作品中にも登場している映画館です。公開初日は13回、翌日は15回、翌々日は14回というローカルのシネコンとしては信じられない位の回数「聲の形」を上映しています。(写真は公開日翌日の18日のものです)

DSC_0618.jpgDSC_0625.jpg
スタンディやのぼりなど、宣伝物の数も凄まじい数です。併設のボウリング場のレーンの奥の部分も片っ端から聲の形になってました。複製原画の展示もあります(原画展や宣伝物の撮影・掲載は確認したところOKとのことでした。むしろ、どんどん宣伝して下さいとのことだったので、確認せずに撮影して差し支えないと思います。)。また、写真は上げませんが、原作者大今先生のお母さまから公開を祝して贈られたという生花も原画展の脇に置かれています。
本映画館で鑑賞すると、上映前の劇場CMの部分で、大垣市長の出演している大垣が聲の形の舞台であることの宣伝CMも観ることができます。
良い事盛り沢山なので、大垣を訪問された際は、こちらで聲の形を観ることをオススメします。特別な経験になると思いますよ。
DSC_1662.jpg
私は聲の形をきっかけに大垣を訪れる様になり、今ではすっかり大垣のファンです。山田尚子監督も映画公開の週のマガジン(2016年9月14日発売週刊少年マガジン42号)のインタビューにおいて、“大垣の人や街の美しさを肌で感じられたことは、映画にもすごく活きたと思います。”と語っておられました。
本記事が、少しでも大垣と聲の形の素晴らしさを、読まれた方に感じてもらえるものであったならば、幸甚です。
長文を最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

ひるね姫 ~知らないワタシの物語~(倉敷市児島下津井)【舞台探訪・聖地巡礼】

2017年3月に公開予定のアメニーション映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」の舞台となる旧児島郡下津井町を訪ねてきました。
現状では、下津井であることが確認できるのはキービジュアルとPVのカットだけではありますが、公式ホームページにも「物語の舞台は、岡山県倉敷市児島。瀬戸大橋のふもとにあるおだやかな町」と明記されていますので、下津井地区が舞台となっていることに疑いの余地はありません。
DSC_0534_20160831220454527.jpg
下津井は、江戸時代には北前船の寄港地として大いに栄え、現在では漁業の町として知られる風光明媚な港町です。

それでは、比較画像です。

【田土浦坐神社(たつちのうらにましますじんじゃ)】
ひるね姫PV4比較
神社の参道の階段から下津井の町を見下ろしたカットです。作中より実際の階段の方が勾配は急ですね。
細かい改変は多いですが、階段を降りきった場所にある民家の屋根の形状などが一致しており、この場所をモデルにしたことは間違いないと思われます。

ひるね姫PV3比較
神社の階段から下津井瀬戸大橋側を撮るとこんな感じです。二つ下に引用したビジュアルとは橋と階段の位置関係は一致しません。

ひるね姫PV5比較
こちらは神社の境内から撮影した下津井瀬戸大橋です。手前は木が生い茂っていて、町並みは見えません。

s_2016083121445836c.png
こちらを見ると、よくわかりますが、演出上の意図と思われる改編がかなり多いです。
階段と下津井瀬戸大橋はこのような位置関係にないので、階段に合わせて写真を撮ると、橋はフレームに入ってきません。

DSC_0527.jpg
こちらは舞台モデルではありませんが、田土浦坐神社から400m弱西にある、四柱神社の参道階段からの写真です。
こちらの神社も田土浦坐神社と同様、急な階段を登ったところに社殿があり、下津井の町並みと瀬戸大橋が観えて、大変眺望の良い場所でした。作中のカットの様に、周りが開けていて、階段と橋が同時に目に入るという意味では、こちらの方が雰囲気を味わえる感じです。

DSC_0476.jpgDSC_0495.jpg
下津井の町並みです。岡山県の町並み保存地区にも指定されており、ゆっくり町歩きの楽しめる素晴らしい場所でした。

DSC_0428.jpgDSC_0505.jpg
1991年に廃止された下津井電鉄の軌道跡が遊歩道として整備されており、下津井駅のホームや駅舎も保存されています。
名物はタコだそうで、土産屋には干し蛸が並んでいました。お昼には、漁協がやっている食堂でタコ天を頂きました。
「むかし下津井回船問屋」という下津井観光の拠点となる施設も整備されており、半日のんびりするにちょうどいい、穏やかな町でした。

ひるね姫PV1ひるね姫PV2
3時間ほど、歩き回ったのですが、上記の2カットは見つけ出すことができませんでした。
下津井の町は狭隘な道路が多いので、上記のように片側1車線の道幅が確保されている場所はあまり多くはありません。
そういう広い道路ほど、ストリートビューで確認できるので、事前の下調べもしましたが、発見できず…見落としているだけかもしれませんが、既述の神社のカットに関してもかなり改変が見られるので、こちらも架空のものでないにしても、ある程度、実在の風景に改変が加えられているのかもしれません。

製作発表の時点で、作品の舞台地まで明確にするアニメはあまり多くない様に思います。
本作では、間違いなく下津井の美しい町並みが描かれることになるでしょうから、公開前に当地の雰囲気を味わっておくと、鑑賞時の面白みが倍増するかもしれませんね。
作品云々とは無関係に、素晴らしい場所ですので、是非、足を運んでみてください。

DSC_0510.jpgDSC_0411.jpg

■アクセスについて
岡山駅→児島駅(快速22~23分・普通列車35分~40分) 運賃500円
児島駅→下津井エリア(下電バス「とこはい号」循環バス15~20分) 運賃260円 バス時刻表リンク

「とこはい号」は。8時30分より毎時30分児島駅発で、1時間に1本しかないので時間に注意です
児島駅の西口にある④番のりばから乗車となりますが、運転手さんは児島の名産品であるジーンズを履いていたりで、旅の気分を盛り上げてくれます。
Cq6sej3VIAAh-7__20160901210932e6d.jpg

児島駅の構内にある観光案内所で下津井の観光案内が置いてあるので、事前に入手するのがいいかもしれません。(かわいい少女が表紙にいます)
自家用車の場合は、「むかし下津井回船問屋」に無料駐車場がある他、漁港近くにも駐車場があります。

ハンドシェイカー(大阪)【舞台探訪・聖地巡礼】

アニメイト30周年記念アニメとして、2017年1月より放送予定の「ハンドシェイカー」の舞台となる場所を訪ねてきました。
制作会社が大阪に本社を構えるGoHandsということもあって、本作品は大阪が舞台となるようです。

PVに登場している場所は、大阪に住んでいる人間であれば、見ただけでどこか分かるような、名所やビル等が登場しており、まさに大阪中心地が舞台となるものなのだと思われます。

御堂筋沿線の舞台が多くなっています。エリアでまとまっているところはエリアごとに区切って比較を上げておきます。
とりあえず、一番北から南に並べておきます。
随時カットは追加していきますが、超広角レンズがないと再現は難しいですね。

【JR新大阪駅新幹線ホーム】

□梅田エリア
【JR大阪駅】

【JR大阪駅前】
ハンドシェイカーPV24比較

【阪神百貨店・大阪丸ビル】
ハンドシェイカーPV25比較

【泉の広場】
ハンドシェイカーPV35比較


□淀屋橋エリア
【淀屋橋】
ハンドシェイカーPV16比較

【大阪市中央公会堂】
ハンドシェイカーPV5比較


□心斎橋エリア

□難波エリア

【】





現在、地道にカットを回収しておりますが、とりあえずマップを置いておきます。
数カット、特定できていないものもあります。プロット位置は適当です。
プロフィール

スカイDJ

Author:スカイDJ
※2015年春頃までに作成した記事についているMAPがGoogleの何らかの仕様変更で現在閲覧不能になっております。申し訳ございません(_ _)作成者である私自身も地図にアクセスできない状態なのです。

アニメや漫画の舞台を巡って旅する旅行中毒者。B級スポット・離島・神社・水族館なども好物です。

・BTC舞台探訪者コミュニティ関西支部所属
・リンクはご自由に

カウンター
聖地巡礼:アニメ別一覧(五十音順)
最新記事
最新コメント
リンク