深海少女(沼津)【舞台探訪・聖地巡礼】
『少年マガジンR』で連載され完結済みの稲葉誠先生の漫画作品「深海少女」の舞台たる沼津市を訪ねて来ました。
本作品の舞台は日本一深い湾“駿河湾”に面し、深海魚グルメや海水族館など、深海生物を町おこしをに活用している町でもあります。
メインの舞台であり、聖地とも言うべき場所は、タケルとヒカリが再開する静浦漁港の堤防かと思いますが、静浦漁港は関係者以外立入禁止ってでかでかと書いてある場所なので、訪問していません。
立入禁止の筈ですが、有名な釣りスポットだったりするので…Googleマップの360° パノラマ写真でも堤防の様子を見ることができますが、こちらがモデルになっていること自体は間違いないでしょう。
ということで、沼津の市街地エリアだけですが、比較画像です。
【沼津駅】

駅舎です。そのまんまですが、意外とアングルが合わせ切れませんでした。

沼津駅前の再開発ビル“イーラde”です。

駅前のロータリー、バス乗り場がある場所です。

南口を出た正面の横断歩道を渡ったあたりにある国鉄C58形蒸気機関車の動輪と記念碑。
【沼津港】

沼津港の二番線、「魚河岸丸天 沼津 魚河岸店」の前あたりから南方向を見た図ですね。
ということで、回収してきたのは以上です。
他にもちらほらと沼津のあすこかなぁ…という場所が出てきてはいますが。
沼津が主要舞台のコンテンツがここ最近、やたら多いですが、一体なぜなんでしょう…
「深海少女」
「ラブライブ!サンシャイン!!」
「キャッチャー・イン・ザ・ライム」
「きっと愛され女子になる!」
数年の間にここまで沼津がモデルになるなんて、何か理由があるんでしょうね…

本作品の舞台は日本一深い湾“駿河湾”に面し、深海魚グルメや海水族館など、深海生物を町おこしをに活用している町でもあります。
メインの舞台であり、聖地とも言うべき場所は、タケルとヒカリが再開する静浦漁港の堤防かと思いますが、静浦漁港は関係者以外立入禁止ってでかでかと書いてある場所なので、訪問していません。
立入禁止の筈ですが、有名な釣りスポットだったりするので…Googleマップの360° パノラマ写真でも堤防の様子を見ることができますが、こちらがモデルになっていること自体は間違いないでしょう。
ということで、沼津の市街地エリアだけですが、比較画像です。
【沼津駅】

駅舎です。そのまんまですが、意外とアングルが合わせ切れませんでした。

沼津駅前の再開発ビル“イーラde”です。

駅前のロータリー、バス乗り場がある場所です。

南口を出た正面の横断歩道を渡ったあたりにある国鉄C58形蒸気機関車の動輪と記念碑。
【沼津港】

沼津港の二番線、「魚河岸丸天 沼津 魚河岸店」の前あたりから南方向を見た図ですね。
ということで、回収してきたのは以上です。
他にもちらほらと沼津のあすこかなぁ…という場所が出てきてはいますが。
沼津が主要舞台のコンテンツがここ最近、やたら多いですが、一体なぜなんでしょう…
「深海少女」
「ラブライブ!サンシャイン!!」
「キャッチャー・イン・ザ・ライム」
「きっと愛され女子になる!」
数年の間にここまで沼津がモデルになるなんて、何か理由があるんでしょうね…

スポンサーサイト