みつば君はあにヨメさんと。(浜松)【舞台探訪・聖地巡礼】
※近日比較カット追加予定
令和2年4月から「漫画アクション」で連載がスタートしたイトカツ先生の漫画『みつば君はあにヨメさんと。』の舞台モデルとなっている静岡県浜松市を訪問しました。
前作『銀のニーナ』は北軽井沢の実在の場所をモデルにした作品でしたが、本作は、イトカツ先生の出身地でもある浜松が舞台の作品となっています。
【浜松駅】

8話。浜松駅の南口です。右手に見えるのは浜松駅前のシンボル「アクトシティ浜松」という施設です。施設の中核を成すビルはアクトタワーという名称で、静岡県でぶっちきぎりに一番高いビルです。最近だと2018年7月~9月に放送された『プラネット・ウィズ』でも登場してましたね。

8話。南口が登場するのは、本作が浜松市南部が舞台だからですね。なお、こちらのカットですが、実際には駅の前のタクシーロータリーの通路の屋根が入り込んでしまうため、作中とはうまく合いません。

8話。駅のコンコースです。駅の南側から北側の方向に向かって撮影したものです。点字ブロックと柱の位置関係からもこの方角で合っていると思いますが、逆だとイマジナリーラインが崩壊してしまいますしね。向かって右手に改札があるので、登場人物の位置関係的にもきちんと理屈が通っています。
【道の駅 潮見坂】
【遠鉄ストア立野店】
【浜松市立砂丘小学校】
3話。みつばが通う小学校です。その他舞台との位置関係的にも、この学校が舞台であることは誰でも容易に想定できますから、公開することとしました。門のデザインなんかもそっくりです。
【FIX SURF SHOP付近】
【中田島砂丘入口交差点付近】
【風車公園】
【遠州灘】
令和2年4月から「漫画アクション」で連載がスタートしたイトカツ先生の漫画『みつば君はあにヨメさんと。』の舞台モデルとなっている静岡県浜松市を訪問しました。
前作『銀のニーナ』は北軽井沢の実在の場所をモデルにした作品でしたが、本作は、イトカツ先生の出身地でもある浜松が舞台の作品となっています。
【浜松駅】

8話。浜松駅の南口です。右手に見えるのは浜松駅前のシンボル「アクトシティ浜松」という施設です。施設の中核を成すビルはアクトタワーという名称で、静岡県でぶっちきぎりに一番高いビルです。最近だと2018年7月~9月に放送された『プラネット・ウィズ』でも登場してましたね。

8話。南口が登場するのは、本作が浜松市南部が舞台だからですね。なお、こちらのカットですが、実際には駅の前のタクシーロータリーの通路の屋根が入り込んでしまうため、作中とはうまく合いません。

8話。駅のコンコースです。駅の南側から北側の方向に向かって撮影したものです。点字ブロックと柱の位置関係からもこの方角で合っていると思いますが、逆だとイマジナリーラインが崩壊してしまいますしね。向かって右手に改札があるので、登場人物の位置関係的にもきちんと理屈が通っています。
【道の駅 潮見坂】
【遠鉄ストア立野店】
【浜松市立砂丘小学校】
3話。みつばが通う小学校です。その他舞台との位置関係的にも、この学校が舞台であることは誰でも容易に想定できますから、公開することとしました。門のデザインなんかもそっくりです。
【FIX SURF SHOP付近】
【中田島砂丘入口交差点付近】
【風車公園】
【遠州灘】
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