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凪のあすから(三重県:波田須・新鹿・二木島・紀伊長島)【舞台探訪・聖地巡礼】

※2014年7月6日比較カット追加及び大幅改稿

2013年10月から2クールで放送の「凪のあすから」の舞台探訪記録です。
凪のあすから26話1
本作の舞台が、三重県の東紀州(牟婁地域)あたりであることは「kai881と愉快な仲間たち」の(kai881)さんが2014年2月上旬に波田須駅のトンネルを手がかりに特定されました。
・凪のあすから 聖地巡礼・舞台探訪 三重県熊野市・紀伊長島・他(kai881と愉快な仲間たち)
上記のブログや他の舞台探訪クラスタの情報を参考に、これまで4度の訪問を行いまして、特定できた場所をご報告します。なお、最終訪問は2014年7月5日です。

●巡礼の際はこちらのサイトの地図を出力してもっていくのが便利ですよ↓
いにしえのまち「凪のあすから」舞台&探訪フィールドMAP(聖地巡礼まとめMAP)

ちなみにですが、P.A.WORKS側が本作の舞台を熊野周辺だと公式に認めているわけではありませんのでご注意を。
美術監督の東地和生氏が三重県御浜町のご出身で、本作の制作の取材の為に帰郷した旨が、2014年3月11日の吉野熊野新聞(当該地域のローカル紙)にて明らかになっており、「舞台として選定した」というよりは、「背景の作画のため参考になる写真を熊野市周辺で撮影した」というくらいが正解かな、というのが私の見解です。

◆比較画像◆

【波田須】
熊野市波田須町にある小さな集落。
波田須
5話にて登場の波田須駅。線路に下りるかホームの向かいの私有地らしき場所に入らないと、完全な作中カットの再現は難しいので、こんな感じの写真で我慢。

波田須2
トンネルをもうちょっとアップにしてみると、右にある「45」という数字も一致していることがわかります。
なお、波田須駅の作中カットは暗かったので明度を上げてあります。
波田須駅に車で訪問する際は、集落の狭隘な道路を通ることになるので要注意です。

凪のあすから15話1
後期OPに登場。人魚座は実際には天女座で、この看板を右に曲がった先にあります。
天女座自体は作中にモデルとして登場はしないですが、熊野灘の雄大な景色が眺められる素敵なお店です。
天女座 (土日祝のみ営業 営業時間:11時~18時)
150_5062.jpgcafe.jpg
※写真は天女座様にご提供頂いたものです。
なお、天女座の方は看板がアニメに登場したことをご存知で、作中に登場している「塩水あります」の看板を再現して、設置して下さっています。春日(‏@jp_kasuga)さんのご厚意により設置された巡礼ノートもあり、巡礼者の交流スペースになっています。
CIMG3914.jpgCIMG3917.jpg

【新鹿】
波田須より一つ名古屋よりある集落。波田須と比べると大きめの集落です。
新鹿では、間違いなくここであろうというカットと、恐らくここであろうというものがありました。
分かりやすいものから並べてみます。カットの数から考えても、本集落が本作のメイン舞台であると考えられます。
凪のあすから14話5比較
14話に登場。集落の中心地あたりにある国道311号と県道737号が交わるT字路。道路のカーブ具合と交わり方、横断歩道、建物の形状が一致しています。道路の先に見える速度表示と、反対車線に掲げられている裏返しになった青看板まで一致しており、この場所をモデルにした事は疑いの余地はありません。

凪あす10話追加1
10話に登場。こちらは住宅地の一角なので、場所に関しては伏せさせて頂きます。石垣とその上の手すりのカーブ具合。右手の建物の屋根と塀も一致していますが、正面の建物の窓の形まで一致しているのが何よりの証拠です。

凪のあすから17話3
17話に登場。ここは建物が改変されている他は、橋の形状や奥に見える電柱・電線、山の稜線に至るまで再現されているので分かりやすいカットです。

凪のあすから17話4
17話に登場。ひとつ前のカットに登場した橋の上から見たカットです。歩道は実際には反対側にありますし、こちらのカットは改変多めです。

凪あす1話追加12
1話に登場。JR紀勢本線を県道737号から眺めた図。高架橋の形状が一致している他、左手の道路標識の速度まで一致しています。左手下にある三角屋根の建物があることも一致。

橋B
5話に登場。集落内に掛かる橋は幾つかありますが、橋の形状の他、カーブミラーと街灯の位置関係まで一致しているものがこの橋でした。なお、橋から川の中に下りないと作中のアングルは再現できないため、比較カットはこれが限度。川に下りたカットが撮影できれば、作中と同じく川が左側に曲がっていることも分かります。

凪のあすから20話1
20話に登場。集落を流れる川は2本しかないので、登場した瞬間、1回目の訪問の記憶から恐らくここだろうと思った場所が、やはりモデルのようでした。改変がかなり多いですが、特徴的な金属製の手摺が一致しています。また、橋の向こう側の右岸がガードレールになっている点も一致しているので、偶然とは言い難いでしょう。

上述の通り、新鹿では作中の再現カットを複数発見することができました。
波田須や長島の造船所のカットが一致することを考えると、本作のメインの舞台モデルは新鹿と考えて相違ないのではないかと思います。これよりのカットは、鴛大師のモデルが新鹿と想定して比較してみたものです。

凪あす9話追加2
各話に登場。サヤマートのモデルと思しき売店です。なんとなくのレベルで、周辺も全然一致していませんが、集落の売店でこの規模のものはここ位です。

凪のあすから4話12
4話他にて登場。美濱中学校のモデルと思われる旧新鹿中学校跡地。山際に立地していることや、高台にあって海を見下ろせること、運動場から1段上に上がった場所にある校舎の構造などが一致しています。

凪のあすから5話16
5話で登場。学校跡地なので校舎はありませんが、こんな感じで階段の上を登ったとろこに校舎があります。

凪あす1話追加7
1話で登場。運動場からは湾内が見渡せることや、グリーンのネットが張られていることも一致。

凪のあすから2話1
各話で登場。石垣があって、道路より高い場所に校庭が位置していることは一致していますが、道路から校舎への入り口など一致していませんね。

凪のあすから17話1
17話他にて登場。ちなみに、こちらが街中に移転した現在の新鹿中学校です。あまり似ていませんね。

凪あす9話追加1
9話に登場。似たようなカットはかなりの数登場しています。この小島のようなものですが、新鹿にも存在しています。作中のアングルで撮影しても全然似てはいませんが、まあ、参考まで。

凪のあすから2話12
2話で登場。湾内には突堤が2本並んでいて、手前が短く奥が長いという場所があります。島もありませんし、全然似てはいないですけどw

凪のあすから15話18
15話で登場。本当に参考までですが、作中登場の船と新鹿港にあった船の比較です。

凪あす9話追加1
9話で登場。作中に盛んに登場する橋脚のようなものに似せて撮影してみました。海水浴場と陸地の間に川が流れているため、そこに掛けてある橋の様です。シーズン中は板を入れて橋にしているのでしょうが、オフシーズンは橋脚のみになっています。

CIMG5536.jpgCIMG5470.jpg
では、あの橋脚の様なものは何かということですが、紀伊半島に建設している高速道路(紀勢自動車道)や自動車専用道路の橋脚のイメージなのではないかと思います。写真の高架道路は、新鹿の集落の北側を横切るように走っている熊野尾鷲道路という高規格幹線道路ですが、このようなのどかな田舎の集落ですから、この道路の造成工事は相当なインパクトだっただろうと思います。2013年9月29日に開通したばかりですが、工事の最中には橋脚だけの姿の時もあったことでしょう。

CIMG5477.jpgCIMG5480.jpg
「おふねひき」のモデルがないかという事も調べていたのですが(実は小浜説を支持する理由になる伝承は福井にはあったわけですが…)、新鹿では一番立派だと思われる徳司神社という神社に「おきひき」という神事ならばありました。土地柄的に伊勢神宮の式年遷宮の際に使用する材木を奉納する御木曳の関連祭事かと思います。御船曳とは一字違いですね。内容的はあまり、おふねひきとは関係なさそうですが。

凪あす21話1比較t
21話に登場。先生の授業によると、鴛大師の林業ではミカンの栽培が盛んなようです。ミカンは林業ではなく農業だろ?って突っ込みはさておき、新鹿界隈ではミカンの樹木を結構見かけました。波田須駅の側にもミカンの木々があります。作中の設定は実際の東紀州の名産をモデルにした可能性がありますね。

【二木島】
新鹿のひとつ北側の集落です。駅もあります。
凪のあすから15話14
二木島漁協の建物。鷲大師漁協のモデルと思われます。建物の構造や左手にある倉庫がそっくりですね。

凪のあすから15話8b
さすがにこれは似てるだけのレベルだよなぁ、と最初は思ったんですが、よく見ると、建物2階の黄色い印をつけた部分の構造が完全に一致しています。庇のギザギザの形や入口辺りの構造もほとんど同じなので、建物全体としては何となくしか似ていませんが、ポイントポイントで明らかにこの建物をモデルにしたと思われるところがあるので、鷲大師漁協のモデルであると云っていいのではないかと思います。

凪のあすから17話9
ちなみに、漁協前の通りはこんな具合。雰囲気はよく似ています。右半分は似ていますが、左は…って感じです。

凪のあすから17話6s
ちなみに海側から見るとこんな感じ。実際には漁協の事務所の建物は、この建物に隠されて見えません。

凪のあすから15話17
漁港の雰囲気は新鹿よりも二木島の方が近いですね。撮影位置の制約があるのでこんな感じですが、ここは似せてとれば雰囲気は近いはずです。

凪のあすから5話18
こちらは参考までのレベル。作中の海に面した道路の雰囲気も、新鹿よりは二木島の方が近いです。新鹿は砂浜が広がっているため、堤防に面した場所が水面ではなく、砂地なんです。写真はなんとなく作中と同じように薬屋があるところで撮影してみました。

ちなみに、この二木島ですが、過去に捕鯨が行われていて「鯨供養碑」や「クジラ解体工場跡地」などもあるようです。作中でやたら出てくる鯨の骨の神社や鯨の鳴き声は、こういうところに由来があるのかもしれません。
二木島の地名の由来は“凪島”だという話も。

【新長島造船所】
作中では春に閉鎖されたという話でしたが、実際は現役の造船所です。ドッグ内部も一致することが、第一発見者の方より報告されております。当然ながら私有地であり、かつ作業場ですので、迷惑を掛けないように沿道から外観のみ撮影しましょう。※夜のシーンは明度を上げてあります。
凪のあすから5話追加造船所2改
5話に登場。

凪のあすから5話追加造船所改
5話に登場。

凪のあすから5話追加造船所3改
5話に登場。これは撮影位置の制約からこれが限度ですね。

後期OP比較
後期OPに登場。撮影位置の制約から、別のクレーンも写ってしまいますが、この造船所のクレーンがモデルということにしてもいいでしょう。。

下期OP
後期OP他で登場。作中と同じく、ちょうど造船所の前に踏み切りがあります。造船所が一致することを考えると、この踏切がモデルだと考えられるのですが、あまり一致しませんね。作中では、正面がそのまま造船所のドッグになっていますが、実際はもっと左手側に手前と道路と水平方向にドッグがあります。

凪あす1話追加11
こちら、参考までですが、紀伊長島地区にある江ノ浦橋という可動橋です。作中ではよくマンボウをデザインしたような絵がでてくるのですが、この地域ではマンボウを食す文化があり、道の駅の名前もずばり「マンボウ」です。もしかしたらですが、マンボウがよく描かれているのは、そういったことが関係しているのかもしれません。

【鬼ヶ城】
世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」にも含まれている海岸海岸景勝地です。
凪あす後期OP
後期オープニングで登場します。

【五郷郵便局跡】
凪あす1話追加9a
幾度か作中に登場している郵便局のモデルと思しき建物です。現在は、郵便局ではなく民家になっているようです。
パーツの特徴がとてもよく似ています。

以上が比較カットです。
2回の調査の際に熊野市の七里ケ浜の北端から紀伊長島あたりの海岸線沿いを虱潰しに探していきましたが、モデルと思しきカットを発見できたのは新鹿の集落内だけでした。改変が多いので、気づかず通り過ぎてしまっている可能性もありますがw
凪のあすから4話8凪のあすから16話18
また、今のところ発見されているのは鴛大師のモデルだけです。汐鹿生と陸の街カットに関しては未だ発見されておりませんし、そもそもモデルが存在するかも分かっていません。汐鹿生は当初からギリシャのサントリーニー島のイメージなどと言われてはおりますが。

より大きな地図で 凪のあすから【舞台探訪・聖地巡礼】MAP を表示

◆舞台特定までの経緯◆
舞台が特定されるまでの経緯を私が知っている限り、記しておきたいと思います。
本作の舞台のモデルですが、放送開始から5ヵ月(18話放送時点)にしてとうとう特定されるに至りました。
P.A.WORKSの制作だったため、放送開始当初より、これまでの作品同様、舞台のモデルが何処かにあるのではと多くのファンが特定に挑みましたが、見つかっていない状態でした。その理由のひとつは、青と白を基調にした配色で、丸と四角のラインで構成された独特の建築物等が、現実の日本の風景とかけ離れていたことにあるかと思います。
凪のあすから2話15
物語の前半では、第一話から登場している湾内の小島の形が能登半島珠洲市にある軍艦島(見附島)に似ているということで、これまで北陸を舞台に選んできているP.A.WORKSということもあり、珠洲市周辺ではないかという憶測が流れました。
これに関しては、現地調査に赴き、能登半島の飯田湾辺りを中心に虱潰しに海岸線沿いを廻ってきましたが、全然似ていませんでした。私以外にも現地調査をされている方がいらっしゃり、訪問者の人間に情報などにより、能登説はいつの間にか影をひそめる形になりました。参考までですが、下記が見附島と作中カットとの比較です。
無題
物語中盤になると、福井県が舞台ではないかという説が流布し始めました。ソースは全く不明なのですが、Wikipediaの「凪のあすから」の記事に舞台情報として「福井県小浜市が舞台」というような記事も一時期見られました。
私自身も作中に登場していた鴛大師の海岸線と一致する場所を、中部地区を中心に探しており、小浜が一番似ていると思っていたので、このウィキの記事には仰天しました。
凪あす地図比較2
地図引用:@2014 Google,-ZENRIN-
この離れ小島がある辺りなんか、まさに…と思ったんですけどねw

実は、福井説は、放送開始前から流れている説でもありました。富山・石川を舞台に設定したP.A.WORKSにおいて、福井県だけが北陸で取り残されているから、福井ではないかという発想です。(京アニの舞台、とうとう奈良が来るんじゃない!ってのと同じ発想でしょうw)折しも、2013年秋クールは「メガネブ!」の舞台が福井県鯖江市だったこともあり、これらの情報とごちゃ混ぜになって、福井という話が出てきたのではないかと思います。
メガネブ!OP1
結局のところ、舞台は何処なのだろう…やはり、あの背景じゃ舞台なんてないか…と思い始めた人も多かったであろうタイミングで、冒頭リンクを貼らせて頂いたブログがモデル地の特定・訪問記事をアップされたというわけです。

◆舞台特定の手がかり及び私自身が考えていたモデル地域◆
舞台モデル発見に至るまでの大まかな情報を残しておきたかったので、長々と記事にしてしまいましたが、次に、私自身が何処が舞台だろうと推察して作業していたかも書き残しておきます。

先ず、放送当初、能登半島は幾度も行ったことがあったので、見附島に関しては形を見てすぐに連想しました。
しかしながら、行ったことがあった故に、見附島周辺のなだらかな海岸線が作中と一致しないこともわかっていたので、九十九湾などの周辺の入り組んだ地形で漁港がある場所の可能性がないかと推察していましたが、訪問調査の結果、全く違う場所だろうという判断に至りました。

凪のあすから2話5反転
実を云うと第2話で、先生が授業で黒板に板書していた鷲大師の名産らしきものに「キンメ」と「みかん」という文字が読み取れたので、能登の訪問時には太平洋側が舞台ではないかということは既に思いつつの訪問でした。
キンメダイは「夏色キセキ」にも登場する下田バーガーの中身にもなっていますが、基本的に太平洋側で漁獲される魚なのです。
道の駅 (8)
それも含めて、以下の4点から和歌山県太地町近辺などの南紀地域ではないかと推察していました。
①キンメダイが水揚げされる太平洋沿岸側で漁港のある町
②みかんの有名な産地といえば、和歌山県・愛媛県・静岡県など
③作中に登場する鳴波神社の鳥居に鯨の骨が使われたり、鯨の鳴き声の様な音が流れるなど鯨と関わりが深いエリア
④高速道路やバイパス等の高規格道路の建設計画がある(近畿自動車道紀勢線が延伸中)
凪のあすから2話6
南紀の太地町は古くから鯨漁が行われており、本作の「海」と「陸」との関係といったテーマに合っているのではないかと思ったのです。個人的に好きということもあって3度訪問している「太地町立くじらの博物館」に凪あすに出てきそうな雰囲気の建物があったことも気になっていた理由のひとつでした。
taiji.jpg

下の写真は、五島列島上五島の海童神社という鯨の骨が使われている神社で撮影してきたものです。
太地町には同様の神社はありませんが、作中のモデルはこういった鯨の神社なのではないかと思います。
無題asd
もうひとつは、上記の理由とやや被る部分もあるのですが、「先島」という主人公の名前から「先島諸島」か「先志摩」という推察です。もし、舞台があるのであれば、作り手側の想いのようなものが、名前に込められることはよくあることですので、何らか意図があるのではないかと思っていたのです。

先志摩界隈に関して言えば、4話でうろこ様が読んでいた新聞から見てとれる「まちなか芸術祭」という文字、こちらですが、滋賀県信楽のイベントなのです。滋賀が発行エリアですと、中日新聞か京都新聞ですので、中日の発行エリアである三重県説を支持できる根拠となりうると思っていました。
(こじつけみたいな推論ですが、本当にこんなとこに手がかりを求めざるを得ない位情報がなかったのです)
凪のあすから4話7
結局のところ、こららの説は全く合っていませんでしたが、作中に登場にする海の村「汐鹿生」には、このエリアにある新鹿の“鹿”が入っており、何らか意味があっての名称設定であったかのように思われます。その他の地名や登場人物の名前等も、調べていけば何らか意味のあるものがあるかもしれません。

私は本作の背景カットから舞台を追うのは不可能と思って諦めていたので、そうした側面的情報からのアプローチで舞台を追っていたのですが、それがやはり間違いでしたね。
粘り強い作業でカットから背景モデルを発見されたkai881さんの努力とセンスは賞賛に値するものだと思います。
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プロフィール

スカイDJ

Author:スカイDJ
※2015年春頃までに作成した記事についているMAPがGoogleの何らかの仕様変更で現在閲覧不能になっております。申し訳ございません(_ _)作成者である私自身も地図にアクセスできない状態なのです。

アニメや漫画の舞台を巡って旅する旅行中毒者。B級スポット・離島・神社・水族館なども好物です。

・BTC舞台探訪者コミュニティ関西支部所属
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