火の鳥ヤマト編(明日香村)【舞台探訪・聖地巡礼】
手塚治虫先生が、火の鳥【ヤマト編】を描く際にモチーフにした、奈良県明日香村の石舞台古墳。実際のこの古墳に纏わる史実とヤマト編の内容は関係なく、あくまで手塚先生によるフィクション。

火の鳥ヤマト編の1ページ目の石舞台古墳の画と、実際の石舞台古墳の対比。


恐らく、初版の扉絵。文庫版にはこの古墳の絵は収録されていない。

石舞台古墳内部から、外部を撮影した写真。

石舞台古墳の裏側。と云っても裏も表もないのだが。だが、しかし、富士山の表は、駿河湾からの画だろ。そういうこと。

明日香村役場。世界遺産の登録運動を実施している模様。この町が合併せずに村でいられるのは、こういう豊富な観光資源があるからだろうな。

石舞台古墳を観るには、金がいるのである。

石舞台古墳にあった、棺の復元模型。
カジカとオグナの声が聞こえてくるようですね…

まだ まだ がんばれるぞ 一年でも 十年でも こうなったら 地上のやつと 根くらべだ さあ 歌おう… つぎは 「五万ブシ」だ

火の鳥ヤマト編の1ページ目の石舞台古墳の画と、実際の石舞台古墳の対比。


恐らく、初版の扉絵。文庫版にはこの古墳の絵は収録されていない。

石舞台古墳内部から、外部を撮影した写真。

石舞台古墳の裏側。と云っても裏も表もないのだが。だが、しかし、富士山の表は、駿河湾からの画だろ。そういうこと。

明日香村役場。世界遺産の登録運動を実施している模様。この町が合併せずに村でいられるのは、こういう豊富な観光資源があるからだろうな。

石舞台古墳を観るには、金がいるのである。

石舞台古墳にあった、棺の復元模型。
カジカとオグナの声が聞こえてくるようですね…

まだ まだ がんばれるぞ 一年でも 十年でも こうなったら 地上のやつと 根くらべだ さあ 歌おう… つぎは 「五万ブシ」だ
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