氷菓(高山市)作中登場喫茶店&まるっとプラザ編【舞台探訪・聖地巡礼】
氷菓の探訪で高山市に赴いたら、いかなければならない喫茶店が2か所ありますな。
それと、氷菓の交流コーナーが設けられている「まるっとプラザ」。
この3か所は、絶対に行っておきたい場所です。

高山市に到着したら、巡礼マップも置いてある「まるっとプラザ」を先ずは訪問しましょう。

まるっとプラザという施設は、高山の特産品などを紹介している高山のアンテナショップです。
その一部に、氷菓コーナーが設けられているというわけです。

このスペースは『高山「氷菓」応援委員会』さんが、用意されたもののようで、市の商工観光部が噛んでる公式なものではないようです。

10分位滞在しただけなのですが、かなりの数の舞台探訪者が来ていました。
ここだけで10人位会ったんじゃないかな。

下記は漫画版の作画を担当しているタスクオーナさんの直筆みたいです。

こっ、これはwww僕も、気になります!
こういうのはずるいよなぁw

こういうコーナーなんかがファンの作品への想いで作られていくってのは、素敵だなぁと思います。
もっと、盛り上がって欲しいですね。
さて、舞台巡りで足が疲れてきたら、喫茶店で休憩ですな。
っても、「一二三」も「パイナップルサンド」もすぐ近くにあるので、巡礼者は自ずと喫茶店のハシゴってことになります。

先ずは、パイナップルサンド。
実際には「バグパイプ」という喫茶店になります。

例によって、作中そのまんまの外観です。

入ってびっくりしたんですが…
中年夫婦が一組いた他は、あと全部、聖地巡礼者じゃね~かwww

巡礼ノートが設置されてました。もちろん、当方も記入しました。
ああ、頼んだのは普通のホットコーヒーです。
ウインナーココアではありませんw

掛け時計のそばに、氷菓のDVDのチラシ?が貼ってありました。

さて、洋風の喫茶でコーヒーを飲んだら今度は、和風の喫茶で抹茶を飲みましょう。
「喫茶去かつて」です。作中では、「喫茶一二三」ですね。




とっても雰囲気の良い、綺麗な喫茶店です。

珈琲を飲んだばかりなので、今度は抹茶にしときました。
お抹茶を頼んだら、お茶請けもついてきました。

雰囲気を大事にしているカフェなので、基本的に氷菓色はありません。
お客さんも、カップルとか家族連れとかが来てました。
だけど、実は階段の靴箱の上にさりげなく、氷菓の資料が置いてあります。
この喫茶が作中に登場した時の画像や、チラシなどが入っていました。
ファンが作っておいていったのかなぁ?

放送見たとき、ここは喫茶ではなく料亭か何かだと思ったっけw
高校生の先輩と後輩の来るとこって雰囲気ではないよね。
それと、氷菓の交流コーナーが設けられている「まるっとプラザ」。
この3か所は、絶対に行っておきたい場所です。

高山市に到着したら、巡礼マップも置いてある「まるっとプラザ」を先ずは訪問しましょう。

まるっとプラザという施設は、高山の特産品などを紹介している高山のアンテナショップです。
その一部に、氷菓コーナーが設けられているというわけです。

このスペースは『高山「氷菓」応援委員会』さんが、用意されたもののようで、市の商工観光部が噛んでる公式なものではないようです。

10分位滞在しただけなのですが、かなりの数の舞台探訪者が来ていました。
ここだけで10人位会ったんじゃないかな。

下記は漫画版の作画を担当しているタスクオーナさんの直筆みたいです。

こっ、これはwww僕も、気になります!
こういうのはずるいよなぁw

こういうコーナーなんかがファンの作品への想いで作られていくってのは、素敵だなぁと思います。
もっと、盛り上がって欲しいですね。
さて、舞台巡りで足が疲れてきたら、喫茶店で休憩ですな。
っても、「一二三」も「パイナップルサンド」もすぐ近くにあるので、巡礼者は自ずと喫茶店のハシゴってことになります。

先ずは、パイナップルサンド。
実際には「バグパイプ」という喫茶店になります。

例によって、作中そのまんまの外観です。

入ってびっくりしたんですが…
中年夫婦が一組いた他は、あと全部、聖地巡礼者じゃね~かwww

巡礼ノートが設置されてました。もちろん、当方も記入しました。
ああ、頼んだのは普通のホットコーヒーです。
ウインナーココアではありませんw

掛け時計のそばに、氷菓のDVDのチラシ?が貼ってありました。

さて、洋風の喫茶でコーヒーを飲んだら今度は、和風の喫茶で抹茶を飲みましょう。
「喫茶去かつて」です。作中では、「喫茶一二三」ですね。




とっても雰囲気の良い、綺麗な喫茶店です。

珈琲を飲んだばかりなので、今度は抹茶にしときました。
お抹茶を頼んだら、お茶請けもついてきました。

雰囲気を大事にしているカフェなので、基本的に氷菓色はありません。
お客さんも、カップルとか家族連れとかが来てました。
だけど、実は階段の靴箱の上にさりげなく、氷菓の資料が置いてあります。
この喫茶が作中に登場した時の画像や、チラシなどが入っていました。
ファンが作っておいていったのかなぁ?

放送見たとき、ここは喫茶ではなく料亭か何かだと思ったっけw
高校生の先輩と後輩の来るとこって雰囲気ではないよね。
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氷菓(高山市)【舞台探訪・聖地巡礼】
2012年8月13日に高山市に「氷菓」の舞台探訪に行ってきたなんて、私、気になります!!
訪問時は第17話「クドリャフカの順番」が最新話だったかな。

まあ、カンヤ祭の頃は殆ど校内の絵しかでてこないから、事実上12話分までの舞台探訪ということになるかな。
カンヤ祭は、京アニのボカロのクオリティが高過ぎてワロタw

高山市と云えば、もともと一大観光地なわけで、しかも御盆の時期なわけで、凄まじい混雑具合であった。
氷菓の聖地巡礼とかしちゃってる若者も相当いたね、50人以上には会ったと思う。

今更云うまでもないけど、原作者の米澤穂信氏は高山の出身です。
出身高校の県立斐太高校が、神山高校のモデルになっているわけです。
本アニメは、下記の通り、高山市の商工観光部なんかも噛んでる形になってます。

というわけで、舞台探訪、いってみよう!
自分は細かい場所まで出てきたところを巡り尽くすとか、同じ構図を頑張って撮るとか、他の誰かより先にモデルを特定したりというタイプではないので、ざっと一日軽く高山市を廻るのにちょうどいい位の内容を紹介します。
全部廻り尽くしたい人は、他に幾らでもネットで紹介している人がいるので、そちらを参考にしてくださいな。
先ず、広域的に見たとき、本アニメで出てくる場所は大きく分けて3か所になります。
①平湯温泉 ③飛騨一宮水無神社 ③高山市街の三つです。平湯温泉はえらい離れているけど、ここも高山市。
高山市は、日本で一番大きな自治体だからねw
折角だから一番遠い平湯温泉周辺から廻っていこう。平湯温泉は第7話の合宿で登場します。
【平湯バスターミナル】



【平湯の湯】
平湯の湯は、「平湯温泉 平湯民俗館」の施設の横にあります。
女の湯の門の部分が放送開始前位に改修したらしく、アニメとは少し違っているのだと、民俗館のお兄さんがいってました。結構、氷菓の舞台探訪ということで若者が来るらしいですわ。ちなみに、今回入浴はしてません。
さてさて、お次は、飛騨一宮水無神社です。EDのスペシャルサンクスに名前が入っていたことから、1話放送時から、いつ出てくるのだろうかと話題になってましたな。
12話になって、ようやく登場します。
【飛騨一宮水無神社】


本当に此処なのかなぁ…ってなもんで、あんまり一致しません。
カットも少ないし、あえて行かなくてもよいところかも。
まあ、自分は神社巡りの趣味も、アニメの聖地巡礼とは別に持っているのでいいんだが。
さて、高山市街に移りましょう。

今回は、さくっと廻れる場所だけを廻ってきたので、自転車で走っていたところとか、11.5話の市営プールとか、そういうところは廻ってません。
商店街の道と、宮川沿いの道、この2つの通りだけ歩けば、氷菓の雰囲気は大いに味わうことが出来ると思います。神山高校は、歩きだとやや離れているので、レンタサイクルが便利です。
◆宮川沿い◆
【宮川OP】印象的なOPのカット

【水飲みOP】ちょっと違うかなぁ

【水位計OP】

【不動橋 後期OP】

【喫茶バグパイプ】本編中ではパイナップルサンドです。

【弥生橋と千鳥橋OP】

【弥生橋より宮川をOP】

【弥生橋】

【弥生橋と鍛冶橋の間あたり】






◆商店街の通り沿い◆


これは、時期によってオブジェが変わるらしいです…




下記の2枚は、「ハンバーグ」の赤いノボリを目印に探したのですが、どうも間違っているっぽいです…






商店街は、まだまだ大量のカットがありますが、まあ、この辺で。

◆一本杉白山神社◆




奉太郎の家は実際には空き地になっていましたw
◆日枝神社◆
前期OPで出てくる神社。結構離れた場所にある割にワンカットしかないです。
◆喫茶去かつて◆



作中では「喫茶一二三」ですね。喫茶去の“去”って何?
◆恋合病院◆

8話に登場。どっちの方角からの絵なのか、いまいちわからなかった。
さて、いよいよ神山高校のモデル「岐阜県立斐太高等学校」に。
ここは、夏の暑い時期に、中心市街地から歩いて行くには、ややかったるい距離です。
だので、高山駅前でレンタサイクルを借りて訪問してきました。
云うまでもないですが、学校敷地内には入らないでくださいね
◆岐阜県立斐太高等学校◆


















ということで氷菓の舞台探訪でした。
18話見てたら、また結構、高山の風景が出てきてましたな。
訪問時は第17話「クドリャフカの順番」が最新話だったかな。

まあ、カンヤ祭の頃は殆ど校内の絵しかでてこないから、事実上12話分までの舞台探訪ということになるかな。
カンヤ祭は、京アニのボカロのクオリティが高過ぎてワロタw

高山市と云えば、もともと一大観光地なわけで、しかも御盆の時期なわけで、凄まじい混雑具合であった。
氷菓の聖地巡礼とかしちゃってる若者も相当いたね、50人以上には会ったと思う。

今更云うまでもないけど、原作者の米澤穂信氏は高山の出身です。
出身高校の県立斐太高校が、神山高校のモデルになっているわけです。
本アニメは、下記の通り、高山市の商工観光部なんかも噛んでる形になってます。

というわけで、舞台探訪、いってみよう!
自分は細かい場所まで出てきたところを巡り尽くすとか、同じ構図を頑張って撮るとか、他の誰かより先にモデルを特定したりというタイプではないので、ざっと一日軽く高山市を廻るのにちょうどいい位の内容を紹介します。
全部廻り尽くしたい人は、他に幾らでもネットで紹介している人がいるので、そちらを参考にしてくださいな。
先ず、広域的に見たとき、本アニメで出てくる場所は大きく分けて3か所になります。
①平湯温泉 ③飛騨一宮水無神社 ③高山市街の三つです。平湯温泉はえらい離れているけど、ここも高山市。
高山市は、日本で一番大きな自治体だからねw
折角だから一番遠い平湯温泉周辺から廻っていこう。平湯温泉は第7話の合宿で登場します。
【平湯バスターミナル】




【平湯の湯】

平湯の湯は、「平湯温泉 平湯民俗館」の施設の横にあります。
女の湯の門の部分が放送開始前位に改修したらしく、アニメとは少し違っているのだと、民俗館のお兄さんがいってました。結構、氷菓の舞台探訪ということで若者が来るらしいですわ。ちなみに、今回入浴はしてません。
さてさて、お次は、飛騨一宮水無神社です。EDのスペシャルサンクスに名前が入っていたことから、1話放送時から、いつ出てくるのだろうかと話題になってましたな。
12話になって、ようやく登場します。
【飛騨一宮水無神社】



本当に此処なのかなぁ…ってなもんで、あんまり一致しません。
カットも少ないし、あえて行かなくてもよいところかも。
まあ、自分は神社巡りの趣味も、アニメの聖地巡礼とは別に持っているのでいいんだが。
さて、高山市街に移りましょう。

今回は、さくっと廻れる場所だけを廻ってきたので、自転車で走っていたところとか、11.5話の市営プールとか、そういうところは廻ってません。
商店街の道と、宮川沿いの道、この2つの通りだけ歩けば、氷菓の雰囲気は大いに味わうことが出来ると思います。神山高校は、歩きだとやや離れているので、レンタサイクルが便利です。
◆宮川沿い◆
【宮川OP】印象的なOPのカット

【水飲みOP】ちょっと違うかなぁ

【水位計OP】

【不動橋 後期OP】

【喫茶バグパイプ】本編中ではパイナップルサンドです。

【弥生橋と千鳥橋OP】

【弥生橋より宮川をOP】

【弥生橋】

【弥生橋と鍛冶橋の間あたり】






◆商店街の通り沿い◆


これは、時期によってオブジェが変わるらしいです…




下記の2枚は、「ハンバーグ」の赤いノボリを目印に探したのですが、どうも間違っているっぽいです…






商店街は、まだまだ大量のカットがありますが、まあ、この辺で。

◆一本杉白山神社◆




奉太郎の家は実際には空き地になっていましたw
◆日枝神社◆

前期OPで出てくる神社。結構離れた場所にある割にワンカットしかないです。
◆喫茶去かつて◆




作中では「喫茶一二三」ですね。喫茶去の“去”って何?
◆恋合病院◆

8話に登場。どっちの方角からの絵なのか、いまいちわからなかった。
さて、いよいよ神山高校のモデル「岐阜県立斐太高等学校」に。
ここは、夏の暑い時期に、中心市街地から歩いて行くには、ややかったるい距離です。
だので、高山駅前でレンタサイクルを借りて訪問してきました。
云うまでもないですが、学校敷地内には入らないでくださいね
◆岐阜県立斐太高等学校◆


















ということで氷菓の舞台探訪でした。
18話見てたら、また結構、高山の風景が出てきてましたな。
Another(魚津市)ミラージュランド編【舞台探訪・聖地巡礼】
綾辻行人による小説「Another」
アニメ化され、2012年1月~3月に独立U系で放送された。
富山県南砺市が本社のP.A.WORKSの製作だったこともあり、舞台のモデルには富山県の実在の場所が参考にされている。

テレビシリーズ終了後に一度、砺波市・南砺市周辺を訪問したのだが、「おおかみこどもの雨と雪」の舞台探訪で富山を訪れたので、もう一度、舞台を訪ねてみた。
というのも、OVAの0話で、再度富山の風景が出てきたからだ。

商店街やショピングセンターなど、0話で新たに様々な場所が出てくるのだが、今回は、0話のメインであった魚津市にある「ミラージュランド」を訪問してきた。

訪問したのは、8月12日。お盆の時期で沢山のファミリーで賑わっていた。
ミラージュランドは海水プールなどもある小さな遊園地で、入場料は無料。アトラクションのチケットを購入して愉しむというスタイルだ。

先ずはミニ機関車。遊園地の定番です。
劇中で、二人が乗っているわけではないが、一瞬だけ登場する。


メリーゴーランド。二人乗りしているが…

二人乗り禁止って書いてあるぞwww
ということで再現写真などを撮らないように注意しうましょうw

メリーゴーランドと観覧車の前辺りに位置する東屋。
これも結構、一致度が高いです。

しかし、フードコートの建物は全然一致せず。
なぜだろうなぁ…何処を参考にしたのか不明です。

こんなカートの遊具もなかった。
子供のようの100円入れると3分位動くみたいな乗り物はいくつかあったけど…
(稲中で前野と井沢が乗ってるみたいなノリのやつとかね)

さて、観覧車に行きますよ!
概ね一致はするのだけど、劇中に出てくるジェットコースターは実際には存在してません。






当方、実は高所恐怖症でして…
本当はもっと写真を撮りたかったのですが、それどころではなくなってしまいました(汗
誰かに比較画像を上げてもうらのを待ちましょうw

というわけで魚津にある「ミラージュランド」でした。
なぜミラージュかと云ったら、魚津は蜃気楼の見える町として、何かと蜃気楼の名前を冠した施設やらが多いのです。
夏の観覧車は暑くて死にそうでした。

Anotherなら死んでた…
アニメ化され、2012年1月~3月に独立U系で放送された。
富山県南砺市が本社のP.A.WORKSの製作だったこともあり、舞台のモデルには富山県の実在の場所が参考にされている。

テレビシリーズ終了後に一度、砺波市・南砺市周辺を訪問したのだが、「おおかみこどもの雨と雪」の舞台探訪で富山を訪れたので、もう一度、舞台を訪ねてみた。
というのも、OVAの0話で、再度富山の風景が出てきたからだ。

商店街やショピングセンターなど、0話で新たに様々な場所が出てくるのだが、今回は、0話のメインであった魚津市にある「ミラージュランド」を訪問してきた。

訪問したのは、8月12日。お盆の時期で沢山のファミリーで賑わっていた。
ミラージュランドは海水プールなどもある小さな遊園地で、入場料は無料。アトラクションのチケットを購入して愉しむというスタイルだ。

先ずはミニ機関車。遊園地の定番です。
劇中で、二人が乗っているわけではないが、一瞬だけ登場する。


メリーゴーランド。二人乗りしているが…

二人乗り禁止って書いてあるぞwww
ということで再現写真などを撮らないように注意しうましょうw

メリーゴーランドと観覧車の前辺りに位置する東屋。
これも結構、一致度が高いです。

しかし、フードコートの建物は全然一致せず。
なぜだろうなぁ…何処を参考にしたのか不明です。

こんなカートの遊具もなかった。
子供のようの100円入れると3分位動くみたいな乗り物はいくつかあったけど…
(稲中で前野と井沢が乗ってるみたいなノリのやつとかね)

さて、観覧車に行きますよ!
概ね一致はするのだけど、劇中に出てくるジェットコースターは実際には存在してません。






当方、実は高所恐怖症でして…
本当はもっと写真を撮りたかったのですが、それどころではなくなってしまいました(汗
誰かに比較画像を上げてもうらのを待ちましょうw

というわけで魚津にある「ミラージュランド」でした。
なぜミラージュかと云ったら、魚津は蜃気楼の見える町として、何かと蜃気楼の名前を冠した施設やらが多いのです。
夏の観覧車は暑くて死にそうでした。

Anotherなら死んでた…
火の鳥ヤマト編(明日香村)【舞台探訪・聖地巡礼】
手塚治虫先生が、火の鳥【ヤマト編】を描く際にモチーフにした、奈良県明日香村の石舞台古墳。実際のこの古墳に纏わる史実とヤマト編の内容は関係なく、あくまで手塚先生によるフィクション。

火の鳥ヤマト編の1ページ目の石舞台古墳の画と、実際の石舞台古墳の対比。


恐らく、初版の扉絵。文庫版にはこの古墳の絵は収録されていない。

石舞台古墳内部から、外部を撮影した写真。

石舞台古墳の裏側。と云っても裏も表もないのだが。だが、しかし、富士山の表は、駿河湾からの画だろ。そういうこと。

明日香村役場。世界遺産の登録運動を実施している模様。この町が合併せずに村でいられるのは、こういう豊富な観光資源があるからだろうな。

石舞台古墳を観るには、金がいるのである。

石舞台古墳にあった、棺の復元模型。
カジカとオグナの声が聞こえてくるようですね…

まだ まだ がんばれるぞ 一年でも 十年でも こうなったら 地上のやつと 根くらべだ さあ 歌おう… つぎは 「五万ブシ」だ

火の鳥ヤマト編の1ページ目の石舞台古墳の画と、実際の石舞台古墳の対比。


恐らく、初版の扉絵。文庫版にはこの古墳の絵は収録されていない。

石舞台古墳内部から、外部を撮影した写真。

石舞台古墳の裏側。と云っても裏も表もないのだが。だが、しかし、富士山の表は、駿河湾からの画だろ。そういうこと。

明日香村役場。世界遺産の登録運動を実施している模様。この町が合併せずに村でいられるのは、こういう豊富な観光資源があるからだろうな。

石舞台古墳を観るには、金がいるのである。

石舞台古墳にあった、棺の復元模型。
カジカとオグナの声が聞こえてくるようですね…

まだ まだ がんばれるぞ 一年でも 十年でも こうなったら 地上のやつと 根くらべだ さあ 歌おう… つぎは 「五万ブシ」だ
耳をすませば(聖蹟桜ヶ丘)【舞台探訪・聖地巡礼】
いざ、お供仕らん!ラピス・ラズリの鉱脈を探す旅に!

予てから行きたいと思っていたアニメ版「耳をすませば」の舞台設定に使われている聖蹟桜ヶ丘界隈を訪ねてきました。

駅を降りたら、丘の方に向かって南進していくだけなので、巡礼は簡単です。

駅前にこんな案内看板もあります。
【駅の階段(上から)】
これは、反対側のホームだったかも…

【駅の階段(下から)】
これは、ほぼシンクロ!

【改札】
反対側だった~~!

【駅前】
劇中では、杉の宮です。そっくり。

【駅前交差点】
これは、興味深い!劇中の銀行は、まだ「第一勧銀」がモデルだ。
時代を感じる。今は、東京三菱UFJに。

【駅ビル】
このあたりもほぼ実際の風景まんま。

【坂入り口】
いろは坂の上り口辺りの風景。建物も酷似している。

【川】
いろは坂の手前にある川です。

【いろは坂】
図書館は実際には存在しません。

【ロータリー】
地球屋のあるロータリーです。実際とは、植え込み部分の大きさが結構違う。

【地球屋】
地球屋は実際にはロータリーのとこにはありません。
商店がいくつか並んでいる。代わりに、カントリーロードを流しているお菓子屋さんがありました。ファンが訪れるそうです。

【雫の住む団地】
とうとう雫の家まで辿りつく。相手が虚構の物語の人物でなければ、僕はただのストーカだな…
特徴的な給水等が劇中まんま。

【ベンチ】
夕子に呼び出されたベンチ。団地のすぐ横にあった公園のものと思われる。
微妙に違うかなぁ。別のベンチかも。

【神社】
おおおおおおおおおっ!!!!!
今回一番興奮した場所。劇中とほぼ同じ風景だ。
上の写真は雫にフラれて独り佇む杉村を演じているアニメ舞台探訪の旅人。

【秘密の場所】
物語のクライマックス。聖司クンの秘密の場所。
ここは秘密の場所だけあって、やっぱり見つけられませんでした… 一致してません。
“二人だけの場所”としてそっとしておいてあげてって神様が云ってるのでしょう。

幾多の苦難を乗りこえて、いつか必ずめぐり逢う恋人たち。
聞こえてくる声。ほら、耳をすませば。

予てから行きたいと思っていたアニメ版「耳をすませば」の舞台設定に使われている聖蹟桜ヶ丘界隈を訪ねてきました。

駅を降りたら、丘の方に向かって南進していくだけなので、巡礼は簡単です。

駅前にこんな案内看板もあります。
【駅の階段(上から)】
これは、反対側のホームだったかも…

【駅の階段(下から)】
これは、ほぼシンクロ!

【改札】
反対側だった~~!

【駅前】
劇中では、杉の宮です。そっくり。

【駅前交差点】
これは、興味深い!劇中の銀行は、まだ「第一勧銀」がモデルだ。
時代を感じる。今は、東京三菱UFJに。

【駅ビル】
このあたりもほぼ実際の風景まんま。

【坂入り口】
いろは坂の上り口辺りの風景。建物も酷似している。

【川】
いろは坂の手前にある川です。

【いろは坂】
図書館は実際には存在しません。

【ロータリー】
地球屋のあるロータリーです。実際とは、植え込み部分の大きさが結構違う。

【地球屋】
地球屋は実際にはロータリーのとこにはありません。
商店がいくつか並んでいる。代わりに、カントリーロードを流しているお菓子屋さんがありました。ファンが訪れるそうです。

【雫の住む団地】
とうとう雫の家まで辿りつく。相手が虚構の物語の人物でなければ、僕はただのストーカだな…
特徴的な給水等が劇中まんま。

【ベンチ】
夕子に呼び出されたベンチ。団地のすぐ横にあった公園のものと思われる。
微妙に違うかなぁ。別のベンチかも。

【神社】
おおおおおおおおおっ!!!!!
今回一番興奮した場所。劇中とほぼ同じ風景だ。
上の写真は雫にフラれて独り佇む杉村を演じているアニメ舞台探訪の旅人。

【秘密の場所】
物語のクライマックス。聖司クンの秘密の場所。
ここは秘密の場所だけあって、やっぱり見つけられませんでした… 一致してません。
“二人だけの場所”としてそっとしておいてあげてって神様が云ってるのでしょう。

幾多の苦難を乗りこえて、いつか必ずめぐり逢う恋人たち。
聞こえてくる声。ほら、耳をすませば。
かみちゅ!(尾道)【舞台探訪・聖地巡礼】
なんか、何年も前に某所にアップしていた日記をそのまま転用。
キャプチャ画像は、多分自分でやった記憶がないので、ネット上のものを勝手に拝借したかもしれません。
超、ウェブマナー違反ですねぇ。もはや、何を参考にしたのかも記憶にないので、とりあえずそのままアップ。
予てから行ってみたかった広島県は「尾道」に行ってきたのさ。
尾道といえば『かみちゅ!』の舞台となる町のモデルとして有名。
かみちゅ!は神様で中学生な女の子の生活を描いたゆるい感じのアニメ(漫画化も)なのよ。
ああ、あとNHK連ドラの「てっぱん」とか。

しっかし、尾道というのは実にキレイな町だったよ。
色々な町を巡ったけど、ここは上位にランク付けできるね。

来た甲斐があったってもんだ。
映画やらドラマやら、アニメやらの舞台に使われるのがわかる気がする。

とにかく坂が多い町なんだ。そして、僕の大好きな神社やらお寺やら、小さな祠やら、そういうのが沢山あるんだ。

因みにSONYのカメラのCMで北川景子が猫の写真とか撮ってたのが、この尾道なのよ。確かにデジ一を買って写真を撮りたくなるような町だもの。


この町の人達はね、向かいにある向島って島と本土の間を日常的に渡船で往来しているのよ。自転車で渡ったんだけど70円とか110円とかで渡れてしまうんだ。徒歩ならもっと安いし、車でも大したお金かからないのだろう。

高校生が普通に通学で船を待っているとか、そういうのが日常の風景としてあるって面白いと思わないかい。乗船時間は2~3分とかそんなもの。ホント面白い町だなぁ。

というわけで「かみちゅ!」の舞台も探してみようか。

先ずは、福来神社。これは、実際には艮神社という神社なのさ。

オバQのお店。建物はちょっと位置とかデザインとか違うかな。

お金を入れても動かないと書いてあった。

学校の屋上も本物そっくり(ただし小学校)。事前にプリントアウトしてあったアニメのキャプチャ画像と学校のアングルを見比べていたら、なんと地元の小学生に「何か探しているんですか?」と声をかけられた…

「かみちゅ!」って知ってる?って聞いたら知らないそうだ…。
この小学校、アニメの中に出てくるんだぜ!って画像見せて教えてあげたのだが、ポカン…とした感じだった。

知らないもんなんだなぁ、案外。ってか、もっと大衆的なアニメならよかったのにね。実際、尾道市は「かみちゅ!」を観光資源に活かしている感じは全くなない。

尾道らしい、三又の階段。

なんか、アニメのままで妙に感動。
セルフタイマーを発動して、ゆりえ様の真似をするが、うまく撮れず…


北川景子が歩いてたのは、ここですな。

福石猫てのがいっぱい置いてあるのです。
この周辺はオサレなカフェが沢山あって“女子旅”って感じの人がたくさん歩いていた。



これは、御袖天満宮。劇中の福来神社は、拝殿などが艮神社で、他の部分は、こっちの神社がモデルのようだ。

実際には、方角的に海は見えないのだね。

他の巡礼者も見かけなかった。放送からもう6年も経ってるしね…

こういうとこでは定番の“イタ絵馬”もほとんど発見できなかった。
2~3枚はあったけど。放送直後は、沢山あったのかな…?
キャプチャ画像は、多分自分でやった記憶がないので、ネット上のものを勝手に拝借したかもしれません。
超、ウェブマナー違反ですねぇ。もはや、何を参考にしたのかも記憶にないので、とりあえずそのままアップ。
予てから行ってみたかった広島県は「尾道」に行ってきたのさ。
尾道といえば『かみちゅ!』の舞台となる町のモデルとして有名。
かみちゅ!は神様で中学生な女の子の生活を描いたゆるい感じのアニメ(漫画化も)なのよ。
ああ、あとNHK連ドラの「てっぱん」とか。

しっかし、尾道というのは実にキレイな町だったよ。
色々な町を巡ったけど、ここは上位にランク付けできるね。

来た甲斐があったってもんだ。
映画やらドラマやら、アニメやらの舞台に使われるのがわかる気がする。

とにかく坂が多い町なんだ。そして、僕の大好きな神社やらお寺やら、小さな祠やら、そういうのが沢山あるんだ。

因みにSONYのカメラのCMで北川景子が猫の写真とか撮ってたのが、この尾道なのよ。確かにデジ一を買って写真を撮りたくなるような町だもの。


この町の人達はね、向かいにある向島って島と本土の間を日常的に渡船で往来しているのよ。自転車で渡ったんだけど70円とか110円とかで渡れてしまうんだ。徒歩ならもっと安いし、車でも大したお金かからないのだろう。

高校生が普通に通学で船を待っているとか、そういうのが日常の風景としてあるって面白いと思わないかい。乗船時間は2~3分とかそんなもの。ホント面白い町だなぁ。

というわけで「かみちゅ!」の舞台も探してみようか。

先ずは、福来神社。これは、実際には艮神社という神社なのさ。

オバQのお店。建物はちょっと位置とかデザインとか違うかな。

お金を入れても動かないと書いてあった。

学校の屋上も本物そっくり(ただし小学校)。事前にプリントアウトしてあったアニメのキャプチャ画像と学校のアングルを見比べていたら、なんと地元の小学生に「何か探しているんですか?」と声をかけられた…

「かみちゅ!」って知ってる?って聞いたら知らないそうだ…。
この小学校、アニメの中に出てくるんだぜ!って画像見せて教えてあげたのだが、ポカン…とした感じだった。

知らないもんなんだなぁ、案外。ってか、もっと大衆的なアニメならよかったのにね。実際、尾道市は「かみちゅ!」を観光資源に活かしている感じは全くなない。

尾道らしい、三又の階段。

なんか、アニメのままで妙に感動。
セルフタイマーを発動して、ゆりえ様の真似をするが、うまく撮れず…


北川景子が歩いてたのは、ここですな。

福石猫てのがいっぱい置いてあるのです。
この周辺はオサレなカフェが沢山あって“女子旅”って感じの人がたくさん歩いていた。



これは、御袖天満宮。劇中の福来神社は、拝殿などが艮神社で、他の部分は、こっちの神社がモデルのようだ。

実際には、方角的に海は見えないのだね。

他の巡礼者も見かけなかった。放送からもう6年も経ってるしね…

こういうとこでは定番の“イタ絵馬”もほとんど発見できなかった。
2~3枚はあったけど。放送直後は、沢山あったのかな…?

電波女と青春男(名古屋)【舞台探訪・聖地巡礼】
原作はライトノベル。2011年4月よりTBSで放送されたアニメ版の舞台設定は名古屋。

作中では“名古屋”ではなく『名子矢』という表記になっている。

聖地巡礼っていってもね、名古屋で出てくるのは、名古屋駅前と矢場町くらいのものなのだよね。このリュウシさんのシーンとか、名古屋駅近辺だと思うんだけど、見つからなかったなぁ。(リュウコやっちゅう~に!)

ここも見つからず。アニメを観ていても名古屋の景色はあまりなくて、キレイな海とかよく出てきて、あんまナゴヤ~って感じじゃない。うさぎドロップと違って。

【名古屋駅東口タクシー乗り場】
まずは、名古屋駅前のタクシー乗り場だ。東側の出口近辺にあります。
ほぼシンクロ。ここから、真くんの名古屋生活が始まるのです。

【名古屋駅東口前の交差点あたり1】
名古屋駅東側にある謎のオブジェ。名古屋に来たことある人は見たことあるでしょ。

【名古屋駅東口前の交差点あたり2】
これと、モード学園のビルが名古屋駅東側のへんてこな目立つモノだね。

【名古屋駅太閤口前デニーズ】
名古屋駅の西側、太閤口側にあるデニーズ。
街路樹がなかったり、ちょこちょこ細かいところが違っている。作中ではダニーズのようだ。

【名古屋駅構内時計付近】
古屋駅での待ち合わせと云えば、この時計台。
シンクロ率高い!まさに、名古屋。

【名古屋駅構内?】
だが、駅構内のこの画は、どう見ても名古屋じゃないなぁ。柱の形状が違うし。もしかして、名鉄や近鉄の方だったのかな…。

【名古屋駅俯瞰】
これは、劇中に出てくる名古屋駅上空からの画。
ヤフーの地図で同じエリアを表示してみたら、結構一致している!でも、細部はいじってある感じだ。
(引用:ヤフー地図より)

【矢場町交差点1】
次は、矢場町に移動しますよ。 矢場町の交差点です。
いつも、主人公とリュウシさんが、お別れする場所ですな。
(リュウコやっちゅう~に!)

【矢場町交差点2】
細部は違うが、まぎれもなく、矢場町だなぁ。

以上、名古屋周辺でした。
二期…あるかなぁ。

きっと あなたしか受信できないの

作中では“名古屋”ではなく『名子矢』という表記になっている。

聖地巡礼っていってもね、名古屋で出てくるのは、名古屋駅前と矢場町くらいのものなのだよね。このリュウシさんのシーンとか、名古屋駅近辺だと思うんだけど、見つからなかったなぁ。(リュウコやっちゅう~に!)

ここも見つからず。アニメを観ていても名古屋の景色はあまりなくて、キレイな海とかよく出てきて、あんまナゴヤ~って感じじゃない。うさぎドロップと違って。

【名古屋駅東口タクシー乗り場】
まずは、名古屋駅前のタクシー乗り場だ。東側の出口近辺にあります。
ほぼシンクロ。ここから、真くんの名古屋生活が始まるのです。

【名古屋駅東口前の交差点あたり1】
名古屋駅東側にある謎のオブジェ。名古屋に来たことある人は見たことあるでしょ。

【名古屋駅東口前の交差点あたり2】
これと、モード学園のビルが名古屋駅東側のへんてこな目立つモノだね。

【名古屋駅太閤口前デニーズ】
名古屋駅の西側、太閤口側にあるデニーズ。
街路樹がなかったり、ちょこちょこ細かいところが違っている。作中ではダニーズのようだ。

【名古屋駅構内時計付近】
古屋駅での待ち合わせと云えば、この時計台。
シンクロ率高い!まさに、名古屋。

【名古屋駅構内?】
だが、駅構内のこの画は、どう見ても名古屋じゃないなぁ。柱の形状が違うし。もしかして、名鉄や近鉄の方だったのかな…。

【名古屋駅俯瞰】
これは、劇中に出てくる名古屋駅上空からの画。
ヤフーの地図で同じエリアを表示してみたら、結構一致している!でも、細部はいじってある感じだ。
(引用:ヤフー地図より)

【矢場町交差点1】
次は、矢場町に移動しますよ。 矢場町の交差点です。
いつも、主人公とリュウシさんが、お別れする場所ですな。
(リュウコやっちゅう~に!)

【矢場町交差点2】
細部は違うが、まぎれもなく、矢場町だなぁ。

以上、名古屋周辺でした。
二期…あるかなぁ。

きっと あなたしか受信できないの
ふたつのスピカ(湘南)【舞台探訪・聖地巡礼】
ふたつのスピカは、09年まで月刊コミックフラッパーという雑誌に連載されていた、ハートウォーミングなSF作品です。
面白いので、読んでみて!でもあんまり、漫画喫茶にもないかも。。。

NHKでアニメ化もされましたが、全く別の作品になってて、とても見れませんでした。(特にキャラデザインが…)
さらに、NHKで実写ドラマ化もされましたが“桜庭ななみ”のアスミ役は何かいい感じだなって思った事を除いては、特段見ようという気にもなれませんでした。
まあ、何が云いたいかというと、アニメ化や実写化がなされるということは、ストーリー自体が大変魅力的だからという事であります。

主人公は『唯ヶ浜』なる海の見える町の出身なのですが、まあ、つまり「由比ヶ浜」なのであって、鎌倉付近の風景が作中に幾度も登場します。「鎌倉・江ノ島パス」を使って、江ノ電のほぼ各駅停車の旅という感じになります。
さて、先ずはかの有名な「鎌倉高校前駅」です。
この駅周辺は、スラムダンクでも登場したりしております。てか、ついこの間も「つり球」の巡礼で全く同じアングルのカットを写真におさめたような…

ふたつのスピカでは、唯ケ浜駅のホームということになっており、アスミが国立東京宇宙学校に入学し故郷を旅立つシーンで登場します。

次は、鎌倉高校前から2つ東へ行った「稲村ケ崎駅」です。
ホーム内から駅前の踏切を撮った画です。2巻収録の関連短編「カンパネルラの森」の扉絵に使用されてます。信号の向きが変えられて他は、かなり細部まで、実際の風景を再現しています。右奥のカーポートまでまんまだし。

こちらは「極楽寺駅」です。作中では、『唯ヶ浜駅』ということになっております。
実際の由比ヶ浜駅ではなく、何故か、極楽寺駅を『唯ヶ浜駅』に変えてます。

極楽寺駅は関東の駅百選に選ばれるなど、雰囲気の良い田舎な感じの駅なので、演出上こちらをモデルにしたのでしょうね。

この漫画の舞台探訪では、一番重要な場所と云っていいでしょう。
ほぼシンクロしますが、作中と違って、今は自動改札になってます。

さて、こちらはもう鎌倉中心部もほど近い「和田塚駅」の近くの踏切です。
扉絵に使われてました。よう、こんなとこ見つけてきたなって感じの車の入ってこれない小さな踏切です。
道路標識まで同じになっているw

江ノ島側から鎌倉側に進んできたのですが、なんと和田塚駅の時点で日が暮れてしまいました…。新江ノ島水族館で、ショーを殆ど見てた所為で時間がなくなってしまったのです。その結果、是非行ってみたかった十二所神社まで足を延ばす事が出来ませんでした(涙

報国寺も同様です。報国寺は観光スポットでもありますね。
この漫画は扉絵なんかで、他にも沢山の神社が出てくるのですが、大半がどこなのか特定不明です。連載が進むに連れて何故か尾道の風景も出てきますが、鎌倉周辺の神社も沢山使われている筈なんです。

鎌倉は素敵な場所が歩いていると沢山あるので、十二所神社と報国寺含め、またリベンジしたいと思います。
今回、お寺も神社もほとんど参拝できず歩きまわってただけだしw
面白いので、読んでみて!でもあんまり、漫画喫茶にもないかも。。。

NHKでアニメ化もされましたが、全く別の作品になってて、とても見れませんでした。(特にキャラデザインが…)
さらに、NHKで実写ドラマ化もされましたが“桜庭ななみ”のアスミ役は何かいい感じだなって思った事を除いては、特段見ようという気にもなれませんでした。
まあ、何が云いたいかというと、アニメ化や実写化がなされるということは、ストーリー自体が大変魅力的だからという事であります。

主人公は『唯ヶ浜』なる海の見える町の出身なのですが、まあ、つまり「由比ヶ浜」なのであって、鎌倉付近の風景が作中に幾度も登場します。「鎌倉・江ノ島パス」を使って、江ノ電のほぼ各駅停車の旅という感じになります。
さて、先ずはかの有名な「鎌倉高校前駅」です。
この駅周辺は、スラムダンクでも登場したりしております。てか、ついこの間も「つり球」の巡礼で全く同じアングルのカットを写真におさめたような…

ふたつのスピカでは、唯ケ浜駅のホームということになっており、アスミが国立東京宇宙学校に入学し故郷を旅立つシーンで登場します。

次は、鎌倉高校前から2つ東へ行った「稲村ケ崎駅」です。
ホーム内から駅前の踏切を撮った画です。2巻収録の関連短編「カンパネルラの森」の扉絵に使用されてます。信号の向きが変えられて他は、かなり細部まで、実際の風景を再現しています。右奥のカーポートまでまんまだし。

こちらは「極楽寺駅」です。作中では、『唯ヶ浜駅』ということになっております。
実際の由比ヶ浜駅ではなく、何故か、極楽寺駅を『唯ヶ浜駅』に変えてます。

極楽寺駅は関東の駅百選に選ばれるなど、雰囲気の良い田舎な感じの駅なので、演出上こちらをモデルにしたのでしょうね。

この漫画の舞台探訪では、一番重要な場所と云っていいでしょう。
ほぼシンクロしますが、作中と違って、今は自動改札になってます。

さて、こちらはもう鎌倉中心部もほど近い「和田塚駅」の近くの踏切です。
扉絵に使われてました。よう、こんなとこ見つけてきたなって感じの車の入ってこれない小さな踏切です。
道路標識まで同じになっているw

江ノ島側から鎌倉側に進んできたのですが、なんと和田塚駅の時点で日が暮れてしまいました…。新江ノ島水族館で、ショーを殆ど見てた所為で時間がなくなってしまったのです。その結果、是非行ってみたかった十二所神社まで足を延ばす事が出来ませんでした(涙

報国寺も同様です。報国寺は観光スポットでもありますね。
この漫画は扉絵なんかで、他にも沢山の神社が出てくるのですが、大半がどこなのか特定不明です。連載が進むに連れて何故か尾道の風景も出てきますが、鎌倉周辺の神社も沢山使われている筈なんです。

鎌倉は素敵な場所が歩いていると沢山あるので、十二所神社と報国寺含め、またリベンジしたいと思います。
今回、お寺も神社もほとんど参拝できず歩きまわってただけだしw

エウレカセブンAO(名古屋)【舞台探訪・聖地巡礼】
2005年に放送された『交響詩篇エウレカセブン』の続編的な扱いの本作。
前作と較べると、日本国や沖縄諸島連合なる国家が出てくるなど、現実世界に近づいた設定となっている。
個人的には、前作より、AOの方がずっと面白いんだが、そういう人間は少ないのだろうか…
本作では、スカブバーストで壊滅した東京に代わって、名古屋が日本の首都になっている。
というわけで、一瞬、9話で名古屋っぽい風景が出てきたので、その舞台探訪に、名古屋まで行ってきた。
っと云っても一枚だけだけどw

下記が第9話に出てくる、「首都 名古屋」の映像。
これは、どう見ても「大名古屋ビルヂング」だ!
1965年に完成した12階立ての古いビルで、屋上にはビアガーデンがこの時期営業している。
アニメ内では、「大尾張ビルヂング」と名称を変更している。
本作の舞台は2025年以降のはずだが、大名古屋ビルヂングは、今年度内には取り壊される予定だ。
2025年には、超高層ビルとなっている予定。

下記も9話で出てきた駅の看板らしきもの。
名古屋が首都ということで、「中京都」という文字が見て取れる。
新型新幹線が岡山―箱根というのは、どういうルートなのだろう…。
小田原じゃないのか。しかも、新幹線にしては、のろそうなデザインの列車だなw
これは、名鉄のパノラマカーだろうな、多分。
箱根―岡山という路線を考えれば、小田急のロマンスカーといってもいいのかもしれないが。

やはり、小田急よりは名鉄ということにしよう。名古屋が首都であるし。
現在、この車両は引退してもう走ってはいない。平成21年に姿を消している。
写真は、名鉄のHPから引用。
エウレカはここ何話か見てないなぁ。
前作と同じくで、途中から急激に意味が分からなくなる。
自分の理解力が足りないだけだとは思うのだが…
また、名古屋の風景が出てくれば、探してくることにしよう。
前作と較べると、日本国や沖縄諸島連合なる国家が出てくるなど、現実世界に近づいた設定となっている。
個人的には、前作より、AOの方がずっと面白いんだが、そういう人間は少ないのだろうか…
本作では、スカブバーストで壊滅した東京に代わって、名古屋が日本の首都になっている。
というわけで、一瞬、9話で名古屋っぽい風景が出てきたので、その舞台探訪に、名古屋まで行ってきた。
っと云っても一枚だけだけどw

下記が第9話に出てくる、「首都 名古屋」の映像。
これは、どう見ても「大名古屋ビルヂング」だ!
1965年に完成した12階立ての古いビルで、屋上にはビアガーデンがこの時期営業している。
アニメ内では、「大尾張ビルヂング」と名称を変更している。
本作の舞台は2025年以降のはずだが、大名古屋ビルヂングは、今年度内には取り壊される予定だ。
2025年には、超高層ビルとなっている予定。

下記も9話で出てきた駅の看板らしきもの。
名古屋が首都ということで、「中京都」という文字が見て取れる。
新型新幹線が岡山―箱根というのは、どういうルートなのだろう…。
小田原じゃないのか。しかも、新幹線にしては、のろそうなデザインの列車だなw
これは、名鉄のパノラマカーだろうな、多分。
箱根―岡山という路線を考えれば、小田急のロマンスカーといってもいいのかもしれないが。

やはり、小田急よりは名鉄ということにしよう。名古屋が首都であるし。
現在、この車両は引退してもう走ってはいない。平成21年に姿を消している。
写真は、名鉄のHPから引用。
エウレカはここ何話か見てないなぁ。
前作と同じくで、途中から急激に意味が分からなくなる。
自分の理解力が足りないだけだとは思うのだが…
また、名古屋の風景が出てくれば、探してくることにしよう。
おおかみこどもの雨と雪(上市町)古民家編【舞台探訪・聖地巡礼】
2012年8月11日に『おおかみこどもの雨と雪』の舞台探訪に行ってきた。
彼(おおかみおとこ)と暮らしていた都会の風景は、またいずれとして、今回は富山県は上市町近辺を廻ってきた。
古民家(花の家)編と、それ以外ということで2回にわたって記事を書く。
ちなみに下記、画像は、雰囲気(雰囲気も合ってないがw)だけで、古民家の近くで撮影したもの。

モデルとなった古民家の場所は、すくなくとも7月末までは非公開ということになっていた。
理由は、古民家周辺の道路が狭隘で、舞台を訪れる人間が集中すると、車のすれ違いが難しく、事故なども起こる可能性があるからというもの。

ところが8月の頭になって突然、上市町のHP上で場所が公開され、古民家を訪問する人に対してのお願いが掲載された。上記写真は、実際に古民家の近くにあるお寺、日石寺辺りに貼られてい上市町からのお願い。HPにも同様の内容が掲載されていたのだが、何故か8月10日頃?削除されてしまったようである。

どういった意図だったかは分からないが、当時掲載されていた地図が下記。
古民家の場所に関しては、一度、町のHPに掲載があったことと、上市駅前の観光案内所でもアクセスを分かり易く解説したチラシを配布していたことなどから、現在では「公開」の状態になっていると個人的には理解しているが、指摘があれば削除したい。

町からのお願いということでもあるので、改めて注意しておくが、古民家を訪問される方は、上記地図の日石寺の近くに、大岩親水公園という公園の駐車場があるので、ここに停めて古民家まで歩かれるよう、お願いしたい。

(Googleマップより)
場所は、北陸道立山インターが最寄インターとなる。インターからは20分くらいだろうか。
日石寺という有名なお寺があるので、ナビがある方は、こちらを目的地に設定すると楽だろう。

距離は駐車場から2キロほど。健康な若者であれば、30分はかからない距離である。勾配がきつい区間もあるが、後半は比較的なだらかだ。
自分は20分ほどで古民家に到着した。夏だと、かなりしんどい…でも感動は一入である。

古民家の入口には、のぼりが立っているので、すぐにそこだと分かる様になっている。
途中の道の分岐点にも、のぼりがあったらしいのだが、観光協会の方によると、盗まれてなくなってしまったのだとか。本当に、こういう話を聞くと残念でならないなぁ。

この古民家は、管理されている方がおり、訪問時にいらっしゃれば、舞台探訪者をお迎えしてくれる。
夏休み中は舞台探訪者も多いので、なるべく時間を見つけて古民家にいるようにして下さっているようだ。

映画公開以前から、もともと誰にでも見れるように開放してくれているらしい古民家らしい。このような素晴らしい場所を、無償で多くの人に見てもらえるように管理されているのだから、本当に感謝しないといけないと思う。自分も、ソフトドリンクをご馳走になったりと、大変お世話になった。心から御礼申し上げたい。

中に入ると、映画の資料や、探訪者が残していったらしきものがたくさん置いてある。
探訪者自体も、5人程いて盛り上っていた。私が訪問したのは、昼過ぎだったのだが、午前中はかなり沢山の探訪者で賑わっていたとのこと。
色々な方とお話したが、何日かここに住み着いているという方までいた。
古民家では会わなかったが、自転車で関東からここまで来たというツワモノも。
こういう交流が、聖地巡礼の醍醐味だなぁ、といつも思う。

一般の人間だけでなく、メディア各社も結構、ここへ来ているようだ↓

台所もこんな感じで赴きがある。
愛知万博の「サツキとメイの家」もこんな感じだったかなぁ。でも、あの家よりはかなり大きい。

勿論、探訪者用のノートも設置あり。自分も記入してきました。



ここからは、比較画像です。
あんまり細部にこだわったりはしていないので、違うところが多いけど、その点はご容赦をw








www地面です。こういうの撮ってもしょうがないのだけどねw雪の時期に来てみたい。


お風呂はあまり一致しなかったかな。
元画像はトレーラーなどから抜きました。
DVDがリリースされれば、もっと比較画像作れるのだけども、現時点はこれが限度かな。
次回は、古民家以外の場所の探訪記です。
彼(おおかみおとこ)と暮らしていた都会の風景は、またいずれとして、今回は富山県は上市町近辺を廻ってきた。
古民家(花の家)編と、それ以外ということで2回にわたって記事を書く。
ちなみに下記、画像は、雰囲気(雰囲気も合ってないがw)だけで、古民家の近くで撮影したもの。

モデルとなった古民家の場所は、すくなくとも7月末までは非公開ということになっていた。
理由は、古民家周辺の道路が狭隘で、舞台を訪れる人間が集中すると、車のすれ違いが難しく、事故なども起こる可能性があるからというもの。

ところが8月の頭になって突然、上市町のHP上で場所が公開され、古民家を訪問する人に対してのお願いが掲載された。上記写真は、実際に古民家の近くにあるお寺、日石寺辺りに貼られてい上市町からのお願い。HPにも同様の内容が掲載されていたのだが、何故か8月10日頃?削除されてしまったようである。

どういった意図だったかは分からないが、当時掲載されていた地図が下記。
古民家の場所に関しては、一度、町のHPに掲載があったことと、上市駅前の観光案内所でもアクセスを分かり易く解説したチラシを配布していたことなどから、現在では「公開」の状態になっていると個人的には理解しているが、指摘があれば削除したい。

町からのお願いということでもあるので、改めて注意しておくが、古民家を訪問される方は、上記地図の日石寺の近くに、大岩親水公園という公園の駐車場があるので、ここに停めて古民家まで歩かれるよう、お願いしたい。

(Googleマップより)
場所は、北陸道立山インターが最寄インターとなる。インターからは20分くらいだろうか。
日石寺という有名なお寺があるので、ナビがある方は、こちらを目的地に設定すると楽だろう。

距離は駐車場から2キロほど。健康な若者であれば、30分はかからない距離である。勾配がきつい区間もあるが、後半は比較的なだらかだ。
自分は20分ほどで古民家に到着した。夏だと、かなりしんどい…でも感動は一入である。

古民家の入口には、のぼりが立っているので、すぐにそこだと分かる様になっている。
途中の道の分岐点にも、のぼりがあったらしいのだが、観光協会の方によると、盗まれてなくなってしまったのだとか。本当に、こういう話を聞くと残念でならないなぁ。

この古民家は、管理されている方がおり、訪問時にいらっしゃれば、舞台探訪者をお迎えしてくれる。
夏休み中は舞台探訪者も多いので、なるべく時間を見つけて古民家にいるようにして下さっているようだ。

映画公開以前から、もともと誰にでも見れるように開放してくれているらしい古民家らしい。このような素晴らしい場所を、無償で多くの人に見てもらえるように管理されているのだから、本当に感謝しないといけないと思う。自分も、ソフトドリンクをご馳走になったりと、大変お世話になった。心から御礼申し上げたい。

中に入ると、映画の資料や、探訪者が残していったらしきものがたくさん置いてある。
探訪者自体も、5人程いて盛り上っていた。私が訪問したのは、昼過ぎだったのだが、午前中はかなり沢山の探訪者で賑わっていたとのこと。
色々な方とお話したが、何日かここに住み着いているという方までいた。
古民家では会わなかったが、自転車で関東からここまで来たというツワモノも。
こういう交流が、聖地巡礼の醍醐味だなぁ、といつも思う。

一般の人間だけでなく、メディア各社も結構、ここへ来ているようだ↓

台所もこんな感じで赴きがある。
愛知万博の「サツキとメイの家」もこんな感じだったかなぁ。でも、あの家よりはかなり大きい。

勿論、探訪者用のノートも設置あり。自分も記入してきました。



ここからは、比較画像です。
あんまり細部にこだわったりはしていないので、違うところが多いけど、その点はご容赦をw








www地面です。こういうの撮ってもしょうがないのだけどねw雪の時期に来てみたい。


お風呂はあまり一致しなかったかな。
元画像はトレーラーなどから抜きました。
DVDがリリースされれば、もっと比較画像作れるのだけども、現時点はこれが限度かな。
次回は、古民家以外の場所の探訪記です。
つり球(名古屋)【舞台探訪・聖地巡礼】
2012年4月からCX系列で放送された江の島を舞台にしたアニメ。

第9話でハルから水鉄砲を喰らって、新幹線で西方向へ向かわされるユキとケイト。
名古屋駅で降車し、本当に駅の周辺のみだが、名古屋の風景が劇中に登場。
【JR名古屋駅新幹線ホーム】

【JRセントラルタワーズ】
高さ245m。世界一背の高い駅ビルとしてギネスにも登録されている。

【名古屋駅太閤口】
名古屋駅の西側にあたる出口。東側と較べてビルの高さは低く、風俗店が立ち並ぶなど、日本3番目の都市の駅前とは思えない変な雰囲気。

【街頭ビジョン】
確か、このビジョンには実際にはニュース映像などは流れなかった気がする。

【エスカ入口】
こちらは、9話ではなく、最終話(12話)の画像。すでにユキは江ノ島に戻っているので、名古屋で出てくるのは、当然ケイトのみ。エスカとは名古屋の太閤口側にある地下街のことである。

【バスターミナル】
夜行バスで、神奈川県まで戻ったみたいです。


【矢場とんエスカ店の看板】
名古屋と云えば『味噌カツ』。味噌カツと云えば「矢場とん」である。
これは、名古屋駅の太閤口側にある地下街、エスカにある矢場とんの看板だ。

【矢場とんエスカ店】
いつ行っても沢山の人達が行列を作っている。
きっと県外から来て名古屋で「味噌カツ」を食べていきたいという人達なのだろうな。
にしても矢場とんが「みそかつ豚レスラー」ってwww
人が多いので、店内写真は諦めた…

名古屋の写真はこんなところ!
次は、メインの江ノ島周辺探訪をアップします。

第9話でハルから水鉄砲を喰らって、新幹線で西方向へ向かわされるユキとケイト。
名古屋駅で降車し、本当に駅の周辺のみだが、名古屋の風景が劇中に登場。
【JR名古屋駅新幹線ホーム】

【JRセントラルタワーズ】
高さ245m。世界一背の高い駅ビルとしてギネスにも登録されている。

【名古屋駅太閤口】
名古屋駅の西側にあたる出口。東側と較べてビルの高さは低く、風俗店が立ち並ぶなど、日本3番目の都市の駅前とは思えない変な雰囲気。

【街頭ビジョン】
確か、このビジョンには実際にはニュース映像などは流れなかった気がする。

【エスカ入口】
こちらは、9話ではなく、最終話(12話)の画像。すでにユキは江ノ島に戻っているので、名古屋で出てくるのは、当然ケイトのみ。エスカとは名古屋の太閤口側にある地下街のことである。

【バスターミナル】
夜行バスで、神奈川県まで戻ったみたいです。


【矢場とんエスカ店の看板】
名古屋と云えば『味噌カツ』。味噌カツと云えば「矢場とん」である。
これは、名古屋駅の太閤口側にある地下街、エスカにある矢場とんの看板だ。

【矢場とんエスカ店】
いつ行っても沢山の人達が行列を作っている。
きっと県外から来て名古屋で「味噌カツ」を食べていきたいという人達なのだろうな。
にしても矢場とんが「みそかつ豚レスラー」ってwww
人が多いので、店内写真は諦めた…

名古屋の写真はこんなところ!
次は、メインの江ノ島周辺探訪をアップします。
自己紹介(他の趣味の事など)
そこら中を旅しないと気がすまない旅行中毒者です。
47都道府県はもちろん訪問および宿泊済みです。主要な観光地は殆ど回っているので、国内の世界文化遺産もすべて訪問済みだったりするわけですが、要は観光地という観光地は大方回ってしまい、観光マップに載っていないような面白い場所を巡るのが趣味になりました。
それが、アニメ漫画の舞台地・B級スポット・離島だったりします。
あとは赤線跡や重伝建などの古いまち並み、水族館・動物園・温泉・神社なども巡っており、鉄道も近畿以西は100%乗りつぶしています。
基本的に、当ブログでは、アニメや漫画の舞台のことしか扱いません。
以下はメモみたいなものですが、訪問した離島の地図です。
【訪問離島マップ】 令和4年3月29日現在 179島
・架橋されてる島は含まず、船で訪れることができる島のみ離島とカウント(牛に乗る由布島は例外)。
・自分が訪れた後に架橋された島は1島としてカウントしている。
・複数の島同士が橋で繋がっている場合、そのうち1つの島のみを1島分としてカウントしている(例:弓削島ー佐島ー生名島は1つの島とカウント)。
47都道府県はもちろん訪問および宿泊済みです。主要な観光地は殆ど回っているので、国内の世界文化遺産もすべて訪問済みだったりするわけですが、要は観光地という観光地は大方回ってしまい、観光マップに載っていないような面白い場所を巡るのが趣味になりました。
それが、アニメ漫画の舞台地・B級スポット・離島だったりします。
あとは赤線跡や重伝建などの古いまち並み、水族館・動物園・温泉・神社なども巡っており、鉄道も近畿以西は100%乗りつぶしています。
基本的に、当ブログでは、アニメや漫画の舞台のことしか扱いません。
以下はメモみたいなものですが、訪問した離島の地図です。
【訪問離島マップ】 令和4年3月29日現在 179島
・架橋されてる島は含まず、船で訪れることができる島のみ離島とカウント(牛に乗る由布島は例外)。
・自分が訪れた後に架橋された島は1島としてカウントしている。
・複数の島同士が橋で繋がっている場合、そのうち1つの島のみを1島分としてカウントしている(例:弓削島ー佐島ー生名島は1つの島とカウント)。
◆本ブログについて◆
どうも(´・ω・`)ノ スカイDJとか名乗っているものです。
アニメの舞台探訪の他、B級スポット・離島・温泉・蕎麦屋・神社・水族館巡りなども趣味とする旅行中毒者です。
本ブログは、アニメ(一部漫画も)の舞台探訪、いわゆる聖地巡礼の記事をアップしていく事を目的に作成しました。

自分は、どちらかというと、放送後真っ先に場所の特定をするとか、高い再現率で写真を撮る、といったことよりも、地元の自治体や商工会や観光協会などが、どうアニメを使って地域振興をはかっているか、という様なことに興味がある方です。だったのですが…

なお、ブログ中に登場するアニメや漫画のキャプチャ画像等は、比較研究の為に引用しており、その著作権はアニメ・漫画の作者・出版社・制作会社・制作委員会等の権利元に帰属します。
(という文言が免罪符の様にこの界隈では使われていますが…)
一方で、法的にはNGである可能性を払拭できないことも事実かと思っています。
その自覚の元に記事を作成しているので、権利元より指摘があれば、修正・削除したいと思います。
アニメの舞台探訪の他、B級スポット・離島・温泉・蕎麦屋・神社・水族館巡りなども趣味とする旅行中毒者です。
本ブログは、アニメ(一部漫画も)の舞台探訪、いわゆる聖地巡礼の記事をアップしていく事を目的に作成しました。

自分は、どちらかというと、放送後真っ先に場所の特定をするとか、高い再現率で写真を撮る、といったことよりも、地元の自治体や商工会や観光協会などが、どうアニメを使って地域振興をはかっているか、という様なことに興味がある方です。だったのですが…

なお、ブログ中に登場するアニメや漫画のキャプチャ画像等は、比較研究の為に引用しており、その著作権はアニメ・漫画の作者・出版社・制作会社・制作委員会等の権利元に帰属します。
(という文言が免罪符の様にこの界隈では使われていますが…)
一方で、法的にはNGである可能性を払拭できないことも事実かと思っています。
その自覚の元に記事を作成しているので、権利元より指摘があれば、修正・削除したいと思います。