魔法科高校の劣等生(京都)【舞台探訪・聖地巡礼】
ライトノベル原作で、2014年4月からアニメ化され放送されている『魔法科高校の劣等生』の19話「横浜騒乱編I」にて、実在の建築物が登場したので、そのモデルを訪ねて来ました。
本作、ちょこちょこ関東近郊の実在の場所が登場しているようですが、西日本のカットが登場するのは初めてかと思います。
【国立京都国際会館:本館】
建築家大谷幸夫氏によって設計され、我が国初の国立会議施設として昭和41年に開設された会議施設です。


現在、耐震改修工事でした。
全国高校生魔法学論文コンペティション(通称:論文コンペ)は、京都と横浜で交互に開催されるとのことで、残念ながら作中の舞台である西暦2095年は横浜での開催だそうです。
横浜の方はちょっとアレンジが入っておりますが横浜国際会議場がモデルですね。
ということで、京都のカットは説明めいたセリフの中のこのワンカットのみでした。
引き続き西日本のカットが登場したらモデルを追ってみたいと思います。
第一高校・五高・八高の3つ以外は、全て静岡以西に所在しているんですが、アニメの中では学校所在地までは登場しなさそうですねw

<巡礼ガイド> 写真:本館正面
京都駅から市営地下鉄烏丸線にて 「国際会館駅」まで約20分
国際会館駅から徒歩約5分 290円
本施設ですが重要な国際会議の会場になるだけあってセキリュティが厳しく、一般見学者は月に何日か設定されているらしい設定日に見学の事前申し込みをしなければなりません。ただし、外観に関しては周囲に整備されている遊歩道から撮影が可能です。(平成26年7月~10月末までは改修工事のため見学不可)
より大きな地図で 魔法科高校の劣等生(京都)【舞台探訪・聖地巡礼】MAP を表示
本作、ちょこちょこ関東近郊の実在の場所が登場しているようですが、西日本のカットが登場するのは初めてかと思います。
【国立京都国際会館:本館】
建築家大谷幸夫氏によって設計され、我が国初の国立会議施設として昭和41年に開設された会議施設です。


現在、耐震改修工事でした。
全国高校生魔法学論文コンペティション(通称:論文コンペ)は、京都と横浜で交互に開催されるとのことで、残念ながら作中の舞台である西暦2095年は横浜での開催だそうです。
横浜の方はちょっとアレンジが入っておりますが横浜国際会議場がモデルですね。
ということで、京都のカットは説明めいたセリフの中のこのワンカットのみでした。
引き続き西日本のカットが登場したらモデルを追ってみたいと思います。
第一高校・五高・八高の3つ以外は、全て静岡以西に所在しているんですが、アニメの中では学校所在地までは登場しなさそうですねw

<巡礼ガイド> 写真:本館正面
京都駅から市営地下鉄烏丸線にて 「国際会館駅」まで約20分
国際会館駅から徒歩約5分 290円
本施設ですが重要な国際会議の会場になるだけあってセキリュティが厳しく、一般見学者は月に何日か設定されているらしい設定日に見学の事前申し込みをしなければなりません。ただし、外観に関しては周囲に整備されている遊歩道から撮影が可能です。(平成26年7月~10月末までは改修工事のため見学不可)
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