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平成25年7月~12月に放送された『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』23話(ひたぎエンド其ノ參)の作中に、一瞬だけ登場したカットの舞台を検証してきました。
こちら、放送を見た時から立山の室堂平の名物「雪の大谷」だろうとずっと思っていたのですが、いざ、訪問に先立ってネットで画像検索すると、なんとなく雰囲気が違うのです。
1回現地を訪問して確かめないとなと思いつつ、放送から1年半の歳月が掛かってしまいました。
以下、比較画像です。
【室堂平(雪の大谷)】

訪問したのは平成27年6月上旬だったのですが、雪の高さはピークの時期と比べると大分低くなっており、路面の雪もなくなり、アスファルトが見えている状態でした。(ご指摘を頂いたのですが、シーズン開始時にはすでに路面には雪はないらしいです)
雪の大谷は、毎年4月~6月の期間限定で観ることができます。
右にカーブしている様子や道路の幅、雪の高さなんかはよく似ている気がしますが、奥に見える急峻な岳が、どうも一致しません。
国内にこの雰囲気の場所は立山の雪の大谷しかないと思っていのたですが、北海道在住の舞台探訪を趣味とする方から、知床 雪壁ウォークではないかとのご指摘を頂きました。
知床の方は羅臼岳という岳があり、作中と雰囲気が似ています。
知床斜里町観光協会 《知床雪壁ウォーク2015》
ただ、こちらも現地を見てみないと、何とも言えない感じです。
ということで、参考レベルの探訪記事でした。
ところで、雪の大谷から直線距離で500mほどの所に「おおかみこどもの雨と雪」で登場したミクリガ池もあります。
ただし、雪の大谷が見れる時期は、逆にこちらは雪が残っていて、作中の様なカットは回収できませんでした。

ということで、ワンカットのみという探訪の多い物語シリーズでした。
立山黒部アルペンルートは、夏に再度訪れてみたいです。
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