珈琲店タレーランの事件簿 彼女はカフェオレの夢を見る(京都)【舞台探訪・聖地巡礼】
=関連記事=
珈琲店タレーランの事件簿(1期)【舞台探訪・聖地巡礼】
珈琲店タレーランの事件簿 彼女はカフェオレの夢を見る(2期)【舞台探訪・聖地巡礼】
岡崎琢磨先生原作の日常ミステリー「珈琲店タレーランの事件簿」を峠比呂先生が作画した漫画版の舞台探訪記事です。
漫画版は「このマンガがすごい!WEB」に2015年2月から掲載され、9月に1期の最終回を迎えました。
本記事は、2016年2月にスタートし、9月に連載が終了した2期「彼女はカフェオレの夢を見る」の分の訪問記事となります。
では、比較写真です。
北側のエリアから順に並べています。一番下のマップ上の青いマーカーが2期分の登場場所になります(赤マーカーは1期)。
■金閣寺付近
【北大路通と西大路通の交差点】

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。車道上からでないと再現できないのでこんな感じで。

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。奥のアパートもしっかりモデルになっていることが分かります。

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。この植え込みは実際にはかなり小さいですね。

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。深水が隠れていたのは位置関係的に、ここになるかと思います。進入禁止の標識があるのもここだけですし。

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。北大路通を東方向に車が走っていくカットです。あんまり一致はしていない感じですね。
【金閣寺(鹿苑寺)】

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。
■銀閣寺付近
【銀閣寺】

第三章「狐の化かんす 後編」。 後編字体までそっくりです。

第三章「狐の化かんす 後編」。

第三章「狐の化かんす 後編」。

第三章「狐の化かんす 後編」。
【銀閣寺参道】

第三章「狐の化かんす 後編」。一休の店名もそのままです。ここは流石に人が途切れない…
【哲学の道】

第三章「狐の化かんす 後編」。哲学の道の一番銀閣寺側のところです。

第三章「狐の化かんす 後編」。これは似た様な場所は幾つもあるのですが、哲学の道も2km位あるので、完全に一致する場所は見つけられませんでした。
■進々堂 京大北門前

第二章「狐の化かんす 前編」。「ハード・ロック・カフェ」のモデル。

第七章「the Sky Occluded in the Sun」。道路を挟んで京都大学側から撮影するとこんな感じ。
■京都府警察本部庁舎

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。これはびっくりしました。右上の街路樹の葉の形状まで一致しています。
■丸太町橋付近

第四章「乳白色のハートを壊す」。下流側で西方向を向いています。特徴的な建物はフレスコ河原町丸太町店です。

第四章「乳白色のハートを壊す」。
■京都駅付近
【JR京都駅西口改札前】

第一章「拝啓 未来様」の冒頭にて登場します。
【京都駅前市バスターミナル】

第一章「拝啓 未来様」に登場。奥に見えるビルは京都中央郵便局です。

第二章「狐の化かんす 前編」。
【日本生命京都ヤサカビル前(塩小路通沿い)】

第一章「拝啓 未来様」の冒頭にて登場。
京都タワーとビル形から日本生命京都ヤサカビル前あたりから東方向を見た図だと思われます。
他のカットと比べるとビルの形など、ややアレンジが多めですね。
【JR京都駅中央口改札】

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。
【JR京都駅中央口】

第二章「狐の化かんす 前編」。

第二章「狐の化かんす 前編」。
【Estacion Cafe 京都】

第二章「狐の化かんす 前編」。作中の様にエスカレーターを入れてこの絵にはならないです。

第二章「狐の化かんす 前編」。お店の右手に確かに窓がありましたが、一致はしません。内部も全く一致していませんでした。
【京都タワー】

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。これは、合わせて撮るのは無理でしょう。
【コインロッカー】

第二章「狐の化かんす 前編」。このタイプのコインロッカーは探したのですが、ありませんでした。
■伏見稲荷大社
【大鳥居】

第二章「狐の化かんす 前編」。朝8時台に行っても祝日はこの通りの人の量です。
【本殿前の狐像】

第二章「狐の化かんす 前編」。
【千本鳥居】

第二章「狐の化かんす 前編」。ちょっと立ち位置が違ってしまいましたが、人が多すぎてじっくり合わせる時間がありませんでした。

第二章「狐の化かんす 前編」。奥がカーブしていないところで撮りたかったのですが…三脚立ててる外国人がいまして。

第二章「狐の化かんす 前編」。千本鳥居を抜けて奥社奉拝所に抜けたところです。
【おもかる石】

第二章「狐の化かんす 前編」。こんな感じで修学旅行生だらけになっているのをよく見ます。

第二章「狐の化かんす 前編」。人のいない状態でおもかる石をしばらく撮影できたのは運がよかったです。

第二章「狐の化かんす 前編」。石の裏側から。これはうまく一致させられません。

第二章「狐の化かんす 前編」。

第二章「狐の化かんす 前編」。横から。
【奥社奉拝所】

第二章「狐の化かんす 前編」。奥社奉拝所から更に奥に向か入口のところです。
【三ツ辻】

第二章「狐の化かんす 前編」。
【四ツ辻】

第二章「狐の化かんす 前編」。
【眼力社】

第二章「狐の化かんす 前編」。私のカメラではちょっと広角が足りなかったです。
【山頂(一ノ峰・上社神蹟)】

第二章「狐の化かんす 前編」。

第二章「狐の化かんす 前編」。
比較画像は以上です。
2期は終了しましたが、この先も続きそうなので、3期がスタートしたらまた京都に赴いてみたいと思います。
珈琲店タレーランの事件簿(1期)【舞台探訪・聖地巡礼】
珈琲店タレーランの事件簿 彼女はカフェオレの夢を見る(2期)【舞台探訪・聖地巡礼】
岡崎琢磨先生原作の日常ミステリー「珈琲店タレーランの事件簿」を峠比呂先生が作画した漫画版の舞台探訪記事です。
漫画版は「このマンガがすごい!WEB」に2015年2月から掲載され、9月に1期の最終回を迎えました。
本記事は、2016年2月にスタートし、9月に連載が終了した2期「彼女はカフェオレの夢を見る」の分の訪問記事となります。
では、比較写真です。
北側のエリアから順に並べています。一番下のマップ上の青いマーカーが2期分の登場場所になります(赤マーカーは1期)。
■金閣寺付近
【北大路通と西大路通の交差点】

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。車道上からでないと再現できないのでこんな感じで。

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。奥のアパートもしっかりモデルになっていることが分かります。

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。この植え込みは実際にはかなり小さいですね。

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。深水が隠れていたのは位置関係的に、ここになるかと思います。進入禁止の標識があるのもここだけですし。

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。北大路通を東方向に車が走っていくカットです。あんまり一致はしていない感じですね。
【金閣寺(鹿苑寺)】

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。
■銀閣寺付近
【銀閣寺】

第三章「狐の化かんす 後編」。 後編字体までそっくりです。

第三章「狐の化かんす 後編」。

第三章「狐の化かんす 後編」。

第三章「狐の化かんす 後編」。
【銀閣寺参道】

第三章「狐の化かんす 後編」。一休の店名もそのままです。ここは流石に人が途切れない…
【哲学の道】

第三章「狐の化かんす 後編」。哲学の道の一番銀閣寺側のところです。

第三章「狐の化かんす 後編」。これは似た様な場所は幾つもあるのですが、哲学の道も2km位あるので、完全に一致する場所は見つけられませんでした。
■進々堂 京大北門前

第二章「狐の化かんす 前編」。「ハード・ロック・カフェ」のモデル。

第七章「the Sky Occluded in the Sun」。道路を挟んで京都大学側から撮影するとこんな感じ。
■京都府警察本部庁舎

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。これはびっくりしました。右上の街路樹の葉の形状まで一致しています。
■丸太町橋付近

第四章「乳白色のハートを壊す」。下流側で西方向を向いています。特徴的な建物はフレスコ河原町丸太町店です。

第四章「乳白色のハートを壊す」。
■京都駅付近
【JR京都駅西口改札前】

第一章「拝啓 未来様」の冒頭にて登場します。
【京都駅前市バスターミナル】

第一章「拝啓 未来様」に登場。奥に見えるビルは京都中央郵便局です。

第二章「狐の化かんす 前編」。
【日本生命京都ヤサカビル前(塩小路通沿い)】

第一章「拝啓 未来様」の冒頭にて登場。
京都タワーとビル形から日本生命京都ヤサカビル前あたりから東方向を見た図だと思われます。
他のカットと比べるとビルの形など、ややアレンジが多めですね。
【JR京都駅中央口改札】

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。
【JR京都駅中央口】

第二章「狐の化かんす 前編」。

第二章「狐の化かんす 前編」。
【Estacion Cafe 京都】

第二章「狐の化かんす 前編」。作中の様にエスカレーターを入れてこの絵にはならないです。

第二章「狐の化かんす 前編」。お店の右手に確かに窓がありましたが、一致はしません。内部も全く一致していませんでした。
【京都タワー】

第八章「星空の下で命を繋ぐ」。これは、合わせて撮るのは無理でしょう。
【コインロッカー】

第二章「狐の化かんす 前編」。このタイプのコインロッカーは探したのですが、ありませんでした。
■伏見稲荷大社
【大鳥居】

第二章「狐の化かんす 前編」。朝8時台に行っても祝日はこの通りの人の量です。
【本殿前の狐像】

第二章「狐の化かんす 前編」。
【千本鳥居】

第二章「狐の化かんす 前編」。ちょっと立ち位置が違ってしまいましたが、人が多すぎてじっくり合わせる時間がありませんでした。

第二章「狐の化かんす 前編」。奥がカーブしていないところで撮りたかったのですが…三脚立ててる外国人がいまして。

第二章「狐の化かんす 前編」。千本鳥居を抜けて奥社奉拝所に抜けたところです。
【おもかる石】

第二章「狐の化かんす 前編」。こんな感じで修学旅行生だらけになっているのをよく見ます。

第二章「狐の化かんす 前編」。人のいない状態でおもかる石をしばらく撮影できたのは運がよかったです。

第二章「狐の化かんす 前編」。石の裏側から。これはうまく一致させられません。

第二章「狐の化かんす 前編」。

第二章「狐の化かんす 前編」。横から。
【奥社奉拝所】

第二章「狐の化かんす 前編」。奥社奉拝所から更に奥に向か入口のところです。
【三ツ辻】

第二章「狐の化かんす 前編」。
【四ツ辻】

第二章「狐の化かんす 前編」。
【眼力社】

第二章「狐の化かんす 前編」。私のカメラではちょっと広角が足りなかったです。
【山頂(一ノ峰・上社神蹟)】

第二章「狐の化かんす 前編」。

第二章「狐の化かんす 前編」。
比較画像は以上です。
2期は終了しましたが、この先も続きそうなので、3期がスタートしたらまた京都に赴いてみたいと思います。
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