ユーリ!!! on ICE(岡山)【舞台探訪・聖地順礼】
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ユーリ!!! on ICE(唐津)【舞台探訪・聖地順礼】
ユーリ!!! on ICE(岡山)【舞台探訪・聖地順礼】
平成28年10月より放送がスタートしたと山本沙代監督・久保ミツロウ先生が原作のオリジナルテレビアニメーション「ユーリ!!! on ICE」の舞台探訪記事です。本作のメインとなる舞台は長谷津こと佐賀県唐津市ですが、第5滑走(第5話)の中四国九州選手権大会の会場として、岡山国際スケートリンクが登場したので、現地に行って参りました。
【岡山国際スケートリンク】

第5話のエンディングに協力名義で本スケートリンクが記載されていました。中四国で唯一の通年営業しているスケートリンクです。ちなみにこのカットは5話ではなく4話のラストのもの。

基本的にそのまんまなのですが、微妙にラインが合わなかったりします。広角レンズなら再現できるのかも。

私が訪問した際はオール岡山フィギュアスケート選手権大会・国体予選が行われており、一般営業は休止中でした。
入館料を支払えば、一般の人でも観覧できるとのことでした。

作中の看板の部分は、実際には選手の大会での実績などが書かれていました。

勇利がウォーミングアップをしている場所はスケートリンクの建物の外の駐車場の辺りです。駐車場と云えど私有地ですので写真は敷地外から撮影したものです。反対側から見た写真になってしまいますね。

こちらもウォーミングアップ中に登場。駐車場側に位置している関係者用(左)と夜間用(右)の出入口です。こちらも敷地外から撮影したものですので、カット合わせは出来ていません。

こちらもウォーミングアップ中の勇利のカットですが、駐車場から南側を見たカットになります。後ろに見えているのはスケートリンクの向かいにある岡山市立岡南小学校の校舎です。こちらも敷地外から撮影したものなので、ぴったりは合いません。
ということで比較は以上です。

さて、ここからは内部のカットに関してです。岡山国際スケートリンクは、貸し切り営業をしていない時は一般営業を行っており、スケートを楽しむことができるので、勇利とヴィクトルが抱き合ったあの場所を見ることができます。
⇒岡山国際スケートリンク ホームページ

こちらはギャラリーがいた場所。一般営業をしていない時も入館料を支払えば見学できる大会などもある様です。

こちらは受付を入ってすぐのエリアです。外から様子を見ましたが、作中のまんまでした。
※なお、内部に関して撮影およびネットへの掲載が可能かどうか当方は確認しておりませんので、外観の写真のみブログに掲載しています。外観に関しても駐車場は当該施設の私有地ですので、許可等を得ないまま立ち入ったり撮影したりする事は控えるべきと考えます。また、周辺は住宅街であり、すぐ前には小学校もありますので、周囲の人間が不審に感じる様な行動は厳に慎む様お願い致します。
岡山国際スケートリンクですが、岡山電気軌道清輝橋線の終点、清輝橋停留所から1200mほどですし、JR大元駅からも2kmはない距離ですので、公共交通期間で安価に十分に訪問可能な場所に立地しています。
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平成28年10月より放送がスタートしたと山本沙代監督・久保ミツロウ先生が原作のオリジナルテレビアニメーション「ユーリ!!! on ICE」の舞台探訪記事です。本作のメインとなる舞台は長谷津こと佐賀県唐津市ですが、第5滑走(第5話)の中四国九州選手権大会の会場として、岡山国際スケートリンクが登場したので、現地に行って参りました。
【岡山国際スケートリンク】

第5話のエンディングに協力名義で本スケートリンクが記載されていました。中四国で唯一の通年営業しているスケートリンクです。ちなみにこのカットは5話ではなく4話のラストのもの。

基本的にそのまんまなのですが、微妙にラインが合わなかったりします。広角レンズなら再現できるのかも。

私が訪問した際はオール岡山フィギュアスケート選手権大会・国体予選が行われており、一般営業は休止中でした。
入館料を支払えば、一般の人でも観覧できるとのことでした。

作中の看板の部分は、実際には選手の大会での実績などが書かれていました。

勇利がウォーミングアップをしている場所はスケートリンクの建物の外の駐車場の辺りです。駐車場と云えど私有地ですので写真は敷地外から撮影したものです。反対側から見た写真になってしまいますね。

こちらもウォーミングアップ中に登場。駐車場側に位置している関係者用(左)と夜間用(右)の出入口です。こちらも敷地外から撮影したものですので、カット合わせは出来ていません。

こちらもウォーミングアップ中の勇利のカットですが、駐車場から南側を見たカットになります。後ろに見えているのはスケートリンクの向かいにある岡山市立岡南小学校の校舎です。こちらも敷地外から撮影したものなので、ぴったりは合いません。
ということで比較は以上です。

さて、ここからは内部のカットに関してです。岡山国際スケートリンクは、貸し切り営業をしていない時は一般営業を行っており、スケートを楽しむことができるので、勇利とヴィクトルが抱き合ったあの場所を見ることができます。
⇒岡山国際スケートリンク ホームページ

こちらはギャラリーがいた場所。一般営業をしていない時も入館料を支払えば見学できる大会などもある様です。

こちらは受付を入ってすぐのエリアです。外から様子を見ましたが、作中のまんまでした。
※なお、内部に関して撮影およびネットへの掲載が可能かどうか当方は確認しておりませんので、外観の写真のみブログに掲載しています。外観に関しても駐車場は当該施設の私有地ですので、許可等を得ないまま立ち入ったり撮影したりする事は控えるべきと考えます。また、周辺は住宅街であり、すぐ前には小学校もありますので、周囲の人間が不審に感じる様な行動は厳に慎む様お願い致します。
岡山国際スケートリンクですが、岡山電気軌道清輝橋線の終点、清輝橋停留所から1200mほどですし、JR大元駅からも2kmはない距離ですので、公共交通期間で安価に十分に訪問可能な場所に立地しています。
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