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八十亀ちゃんかんさつにっき(名古屋)【舞台探訪・聖地巡礼】

安藤正基先生による、名古屋のご当地的漫画作品『八十亀ちゃんかんさつにっき』が平成31年4月よりアニメ化され第一話に名古屋駅前のアレなんかが登場したので、現地に足を運んでみました。
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【名古屋駅前】
1話1比較
名古屋人的に云うと“名駅”の桜通口という事になるでしょうか。主人公、陣界斗くんが歩いていたここは、JR名古屋駅前の1階正面を出てきたあたりです。JRから地下鉄なんか乗る場合だと、そのままに地下に入ってしまうので、あまりこの交差点を渡る機会というのは、普通だとないと思います。「東京から転校してきた帰り道」に通る場所としては、珍しいルートです。

1話2比較
微妙に一致はしないのですが、奥の建物は名鉄百貨店本店でした。名古屋駅は、北から南に向かってJR・名鉄・近鉄という形で概ね並んでいます。まさかあの三色がニトリ・無印良品・ロフトだとは思いもしませんでしたが、色はそのままを再現したみたいです。

1話3比較
この円錐型の構造物はスタイリッシュなうんこのオブジェ…ではなく、『飛翔』というタイトルのモニュメントで、名古屋駅前のシンボル的な存在です。その他の作品なんかでも、名古屋っぽい場所を表現するのにたまに登場しているかと思います。先ほど、界斗クンが信号待ちしていた場所を北に進んだ場所で、ちょうどJR名古屋駅の真正面に当たる場所です。

1話4比較
『飛翔』前の歩道を北に向いた絵です。奥に見えるのはJRゲートタワーです。八十亀最中と陣界斗の出会いの場所、凄い場所です。確かに駅の真ん前の割にあんまり人混みになったりしない場所なんですよね、ここ。

1話5比較
そして、再び南側を向いたカットがこちら。何となくのレベルでしか一致はしません。
ということで、比較カットは以上です。

この手の“ご当地漫画”とでも云ったら良いのか、特定の地域にフィーチャーした漫画作品て増えましたよね。本作の他『
お前はまだグンマを知らない』とか『北陸とらいあんぐる』とか『ローカル女子の遠吠え』とか。

その地域に住んでいる人は“あるある”を楽しむことが出きるし、そうでない人にとっては、その地域の事を愉しく識るのに役立だったりするし、地理好きとしてはこういう漫画って良いなぁ…って思います。

『ゾンビランドサガ』なんかもある意味ではそれに近いものだったりするんだと思いますが、こういう内容だと地域企業とのコラボだったりとか、マネタイズもし易そうで、コンテンツビジネスの視点からも興味深いものがあります。
本作などは、なんと公式HPに企業向けのお問い合わせフォームまで用意されていて、その商魂の逞しさがまた名古屋らしくて、名古屋人の精神をそのまま体現したかのようでとても良いと思います。
HP.png
アニメ版公式ホームページより引用

実は私も名古屋市に住んでいたことがある身なのですが、住むには本当に良いところでした。また、いつか名古屋に住みたい。八十亀ちゃんを見てるとそんな風に思います。
あんなコテコテの名古屋弁は、河村市長とAMラジオのローカルワイドで位しか聞いたことなかったですけどね…
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スカイDJ

Author:スカイDJ
※2015年春頃までに作成した記事についているMAPがGoogleの何らかの仕様変更で現在閲覧不能になっております。申し訳ございません(_ _)作成者である私自身も地図にアクセスできない状態なのです。

アニメや漫画の舞台を巡って旅する旅行中毒者。B級スポット・離島・神社・水族館なども好物です。

・BTC舞台探訪者コミュニティ関西支部所属
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