だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(2巻)【舞台探訪・聖地巡礼】
=関連記事=
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(1巻)【舞台探訪・聖地巡礼】
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(2巻)【舞台探訪・聖地巡礼】
佐野妙先生の漫画『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! 』の2巻が2020年9月に発売されたので舞台モデルとなった場所を訪ねてきました。

その舞台とは…言わずもがな“豊橋”をはじめとする東三河地区です。前回、1巻分の訪問記事を2020年6月にUPしましたが、ここに2巻分を上書きすると、ぐちゃぐちゃになって分かりにくくなってしまいそうなので、本作の探訪記事に関しては、コミックスの巻数別にすることにしました。
本作は「まんがライフ」に連載中で、親の転勤の都合で愛知県豊橋市に引っ越してきた女子高生を介して、豊橋の文化や風俗を面白おかしく紹介する4コマ漫画です。作者の佐野先生は豊橋市出身で、現在も豊橋に住んでいらっしゃいます。
それでは比較記事です。概ね豊橋駅付近から、西から東方面に向かって並べてあります。
【ファインモールド】

市街地からは結構離れた場所で、渥美半島感が出てくるあたりにあります。
【羽田八幡宮文庫】

羽田八幡宮の境内に1827年に開設された文庫です。これは門の部分です。
【豊橋駅東口駅前広場ペデストリアンデッキ】

駅ビル方面を見たものですが、作中カットは俯瞰ですね。

駅前大通り側を見たもの。

豊橋駅付近にたくさんあるオブジェのひとつです。こちらは「金次の椎の木」という民話をモチーフにしたブロンズ彫刻。

お決まりの三角錐のオブジェの前。
【市電駅前停留所】

ペデストリアンデッキ上にある市電の乗り場への入口。

デッキからエスカレーターで下りた場所。

乗り場です。車輛の種類まで合わせる時間がありませんでした。すいません…
【豊橋駅東口交差点付近】

交差点の南側から駅の方を見た感じ。

歩行者横断帯と市電の軌道が交わるあたり。

路面電車専用の黄色い矢印ですね。
【勢川本店】

カレーうどんが有名なお店。

お店の正面左側の辺り。
【ヤマサちくわ 本店】

個人的には豊橋の名産と云われて一番最初に思い浮かぶのがちくわですね。
【札木停留所付近】

停留所の南側にある交差点の東側から北西方向を見たもの。

札木停留所のこちら、ずっと見ていたのですが、光らずでうまく撮影できませんでした。

停留所南側の交差点の東から西を見たもの。

ひとつ上のカットの場所から北側をみたもの。
【神明公園】

木札停留所の南東にある公園です。

奥に見えるのは田原街道。
【吉田城鉄櫓】

1954年に再建された建造物。

櫓から吉田橋が見えます。
【競輪場前停留所付近】

東から西方向を見たものです。右手に「本」の看板が見えることから多米街道沿いのこの付近あたりかと。
【井原電停交差点】

日本一の急カーブがあるとして知られる場所です。

「ギャアアアア」という擬音を書き込みたくなりますね。
【童庵 牛川店】

豊橋の和菓子屋さん。なぜか本店ではなく牛川店が登場。

こちちは「わらび餅ラテ」。お店540円で購入しました。タピオカよりも弾力は小さい気がしますが、美味しいです。
【豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)】

中央門です。

中央門入って右手の園内マップです。マップの左右の構造物がなかったので、別の場所なのかも。

中央門入って右手に動物サポーターの掲示があります。

凄い西日できれいに撮れませんでした。

西門近くのふれあい広場の前の辺りではないかと思います。

モンキーエリアのデッキ上。

アフリカエリアの観察台Bではないかと思います。

東門と中央門の間に通る広い道沿いを歩いていると現れる恐竜。

シロクマです。

シロクマ。残念ながら、水に入るところは見れませんでした。

東門側にある展望塔。この手の展望施設って、別途入場料を取る施設が多いように思うのですが、のんほいパークでは、入園料だけで上れます。

展望室。

さすがにドクターイエローは見れませんでしたが、行き交う新幹線は拝むことが出来ます。
【ニトムズ豊橋工場】

敷地外からだとこれが限界。
訪問した場所は以上です。2巻でも2巻同様、たくさんのグルメ・お菓子が登場しましたが、全部は入手できませんでした。以下は、恐らく愛知県でなくても周辺の県などでも買えるようなものですね。

スガキヤのカップ麺。

みんな大好き東豊製菓のポテトフライ。
ということで以上です。1巻に引き続き、グルメ旅行的な趣きが強い舞台めぐりとなりました。そういえば、豊橋のアレまだ出てないなぁ…っていうものがまだまだたくさんあるので、今後が楽しみな作品です。マップを作ってあるので、参考にして下さい。
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(1巻)【舞台探訪・聖地巡礼】
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!(2巻)【舞台探訪・聖地巡礼】
佐野妙先生の漫画『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! 』の2巻が2020年9月に発売されたので舞台モデルとなった場所を訪ねてきました。

その舞台とは…言わずもがな“豊橋”をはじめとする東三河地区です。前回、1巻分の訪問記事を2020年6月にUPしましたが、ここに2巻分を上書きすると、ぐちゃぐちゃになって分かりにくくなってしまいそうなので、本作の探訪記事に関しては、コミックスの巻数別にすることにしました。
本作は「まんがライフ」に連載中で、親の転勤の都合で愛知県豊橋市に引っ越してきた女子高生を介して、豊橋の文化や風俗を面白おかしく紹介する4コマ漫画です。作者の佐野先生は豊橋市出身で、現在も豊橋に住んでいらっしゃいます。
それでは比較記事です。概ね豊橋駅付近から、西から東方面に向かって並べてあります。
【ファインモールド】

市街地からは結構離れた場所で、渥美半島感が出てくるあたりにあります。
【羽田八幡宮文庫】

羽田八幡宮の境内に1827年に開設された文庫です。これは門の部分です。
【豊橋駅東口駅前広場ペデストリアンデッキ】

駅ビル方面を見たものですが、作中カットは俯瞰ですね。

駅前大通り側を見たもの。

豊橋駅付近にたくさんあるオブジェのひとつです。こちらは「金次の椎の木」という民話をモチーフにしたブロンズ彫刻。

お決まりの三角錐のオブジェの前。
【市電駅前停留所】

ペデストリアンデッキ上にある市電の乗り場への入口。

デッキからエスカレーターで下りた場所。

乗り場です。車輛の種類まで合わせる時間がありませんでした。すいません…
【豊橋駅東口交差点付近】

交差点の南側から駅の方を見た感じ。

歩行者横断帯と市電の軌道が交わるあたり。

路面電車専用の黄色い矢印ですね。
【勢川本店】

カレーうどんが有名なお店。

お店の正面左側の辺り。
【ヤマサちくわ 本店】

個人的には豊橋の名産と云われて一番最初に思い浮かぶのがちくわですね。
【札木停留所付近】

停留所の南側にある交差点の東側から北西方向を見たもの。

札木停留所のこちら、ずっと見ていたのですが、光らずでうまく撮影できませんでした。

停留所南側の交差点の東から西を見たもの。

ひとつ上のカットの場所から北側をみたもの。
【神明公園】

木札停留所の南東にある公園です。

奥に見えるのは田原街道。
【吉田城鉄櫓】

1954年に再建された建造物。

櫓から吉田橋が見えます。
【競輪場前停留所付近】

東から西方向を見たものです。右手に「本」の看板が見えることから多米街道沿いのこの付近あたりかと。
【井原電停交差点】

日本一の急カーブがあるとして知られる場所です。

「ギャアアアア」という擬音を書き込みたくなりますね。
【童庵 牛川店】

豊橋の和菓子屋さん。なぜか本店ではなく牛川店が登場。

こちちは「わらび餅ラテ」。お店540円で購入しました。タピオカよりも弾力は小さい気がしますが、美味しいです。
【豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)】

中央門です。

中央門入って右手の園内マップです。マップの左右の構造物がなかったので、別の場所なのかも。

中央門入って右手に動物サポーターの掲示があります。

凄い西日できれいに撮れませんでした。

西門近くのふれあい広場の前の辺りではないかと思います。

モンキーエリアのデッキ上。

アフリカエリアの観察台Bではないかと思います。

東門と中央門の間に通る広い道沿いを歩いていると現れる恐竜。

シロクマです。

シロクマ。残念ながら、水に入るところは見れませんでした。

東門側にある展望塔。この手の展望施設って、別途入場料を取る施設が多いように思うのですが、のんほいパークでは、入園料だけで上れます。

展望室。

さすがにドクターイエローは見れませんでしたが、行き交う新幹線は拝むことが出来ます。
【ニトムズ豊橋工場】

敷地外からだとこれが限界。
訪問した場所は以上です。2巻でも2巻同様、たくさんのグルメ・お菓子が登場しましたが、全部は入手できませんでした。以下は、恐らく愛知県でなくても周辺の県などでも買えるようなものですね。

スガキヤのカップ麺。

みんな大好き東豊製菓のポテトフライ。
ということで以上です。1巻に引き続き、グルメ旅行的な趣きが強い舞台めぐりとなりました。そういえば、豊橋のアレまだ出てないなぁ…っていうものがまだまだたくさんあるので、今後が楽しみな作品です。マップを作ってあるので、参考にして下さい。
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