幻影ヲ駆ケル太陽(長崎9話~13話編)【舞台探訪・聖地巡礼】
=関連記事=
幻影ヲ駆ケル太陽(長崎1話~8話編)【舞台探訪・聖地巡礼】
幻影ヲ駆ケル太陽(長崎9話~13話編)【舞台探訪・聖地巡礼】
幻影ヲ駆ケル太陽(大阪編)【舞台探訪・聖地巡礼】

2013年12月下旬、『幻影ヲ駆ケル太陽』の二度目の舞台探訪に“永瀧”こと長崎に行って参りました。
大方の場所は8話までに出きっていて、カット違いがある程度なので、今回は1回目の訪問時に登場していなかった場所と、物語後半で幾度も登場し、大変重要な場所となった墓地を廻ってきました。
【長崎駅】
作中では永瀧駅となっています。いずれも10話より。いつかは出てくると思ったらやっと10話で出てきました。

こちらは空撮でもしないと完全には合わせられません。

ひとつ上のカットと一緒です。無理やり合わせてこんな感じ。駅の構造自体はかなり忠実に再現している感じです。

駅舎正面です。これは、もっと引いてズームかとも思いましたが、改変があって合わない感じです。
【長崎市役所前高架下道路】
最終13話の終盤に登場するカットです。

長崎警察署前あたりから、国道34号線の下側を通過する道路を撮影したものです。
これも、引いてズームなど、色々な方法で撮影しましたが、どうも完全に合わすことができませんでした。
カステラの看板まで色合いなど再現してますね、これ。
【稲佐悟真寺国際墓地】
物語後半で繰り返し繰り返し出てきた墓地のモデルと思われるところです。
長崎市には大浦国際墓地・坂本国際墓地と稲佐悟真寺国際墓地の3カ所の国際墓地があるのですが、レンガの階段の雰囲気などからしても此処で間違いないと思います。
カットは相当な数あったのですが、一応は墓地なので、墓石にはカメラを向けず写り込む程度のものだけアップします。

空中から観たらかなり似ていそうです。

扉のデザイン、微妙に違うなぁ…と思っていたら。

なんと、この扉は作中のデザインと極めて似ています!

ベンチがある場所は見当たりませんでした。

実際には作中ほど開けた場所ではありません。海も右手に長崎港が見える程度です。

長崎の市街地はこんな感じで見えます。
以上です。
13話の締め方だと、なんだか二期か続編があってもおかしくないような感じでした。
以外とカット数が多く、全カット回収は出来ていませんが、続きがあるようでしたら、また永瀧に行ってみたいと思います。
幻影ヲ駆ケル太陽(長崎1話~8話編)【舞台探訪・聖地巡礼】
幻影ヲ駆ケル太陽(長崎9話~13話編)【舞台探訪・聖地巡礼】
幻影ヲ駆ケル太陽(大阪編)【舞台探訪・聖地巡礼】

2013年12月下旬、『幻影ヲ駆ケル太陽』の二度目の舞台探訪に“永瀧”こと長崎に行って参りました。
大方の場所は8話までに出きっていて、カット違いがある程度なので、今回は1回目の訪問時に登場していなかった場所と、物語後半で幾度も登場し、大変重要な場所となった墓地を廻ってきました。
【長崎駅】
作中では永瀧駅となっています。いずれも10話より。いつかは出てくると思ったらやっと10話で出てきました。

こちらは空撮でもしないと完全には合わせられません。

ひとつ上のカットと一緒です。無理やり合わせてこんな感じ。駅の構造自体はかなり忠実に再現している感じです。

駅舎正面です。これは、もっと引いてズームかとも思いましたが、改変があって合わない感じです。
【長崎市役所前高架下道路】
最終13話の終盤に登場するカットです。

長崎警察署前あたりから、国道34号線の下側を通過する道路を撮影したものです。
これも、引いてズームなど、色々な方法で撮影しましたが、どうも完全に合わすことができませんでした。
カステラの看板まで色合いなど再現してますね、これ。
【稲佐悟真寺国際墓地】
物語後半で繰り返し繰り返し出てきた墓地のモデルと思われるところです。
長崎市には大浦国際墓地・坂本国際墓地と稲佐悟真寺国際墓地の3カ所の国際墓地があるのですが、レンガの階段の雰囲気などからしても此処で間違いないと思います。
カットは相当な数あったのですが、一応は墓地なので、墓石にはカメラを向けず写り込む程度のものだけアップします。

空中から観たらかなり似ていそうです。

扉のデザイン、微妙に違うなぁ…と思っていたら。

なんと、この扉は作中のデザインと極めて似ています!

ベンチがある場所は見当たりませんでした。

実際には作中ほど開けた場所ではありません。海も右手に長崎港が見える程度です。

長崎の市街地はこんな感じで見えます。
以上です。
13話の締め方だと、なんだか二期か続編があってもおかしくないような感じでした。
以外とカット数が多く、全カット回収は出来ていませんが、続きがあるようでしたら、また永瀧に行ってみたいと思います。

スポンサーサイト